前に来てから10年は過ぎてるのかな、と思いつつ奈良県の山鳩湯にかみさんと行った
思い出したのはmieさんのブログで紹介されたからで、シャドウファントムで走ったのは覚えていたが道は川向かいにあったなぁ、くらいだった
そんな調子だから記憶はあてにならず湯が熱いと思い込んでいたが実際はぬるめだった
湯の色は有馬温泉 金の湯に似てると思った
50過ぎで大型免許をとり終のバイクだと中古のシャドウファントムを買い、せいぜい200キロまでのツーリングをしてた
それが今や大型を2台も買い1000キロ走るようになるとは自分の事ながら信じられない
ちなみにロングの行き先は南紀〜阿蘇、南紀〜新潟だ
この先は独り淡々と生きていくのだから買ってしまおう、そんな決心はした筈なのに再婚しちゃったし大手術も受け長生きできないと考えバイクを手放そうとまで思ったけれど生命は道のように繋がっていた
人生は旅に似て、予想外な事にでくわすものだ
4ヶ月の入院、退院して4ヶ月が過ぎ20キロ減った体重も7キロ戻る
現場にも復帰して、日曜日にはきんと散歩に行く
性格もあるだろうけど猫と違ってフレンドリーなのがイイ
食後の腹にくる重さというか、気持ちの悪さや右太腿の痺れ、薬の量とは長い時間をかけ慣れが必要だろう
体力はもう少しかかるだろうが気力はかなり戻ったから釣りやツーリングも再開できた
以前のようにはいかず休憩を長めにとるのが必要になったし、ゴールドウイングのセンタースタンドは立てられない
現場復帰もでき働ける、支えてくれたまこさんへの感謝を込めて温泉に来たのだ
まあ、自分が来たかっただけやね😄
口が曲がるわ
1時間半後に釜飯の予約を入れたあと露天にズブリと浸かる
眼下のダム湖には釣り人がいて、ブラックバス狙いだろう
つらつら思い出そうとしても以前の記憶は蘇らず、♨️目当てのツーリングだったのか、ついでに寄ったのか何も浮かんでこなかったが新緑を湯に浮かべ目を閉じると幸せだなぁと思うのだった
独りだったので、あー気持ちいいぞと声に出したらまこさんに聞こえたらしい
湯でリラックスした後はメシだ
鴨の釜飯を頼んでた、他に鹿や猪もある
創業者が描いたと思われる書
ものは言い方か、、、口は災いの元とか言うもんな
洒落っ気のあった人だったんやな、とか思う
どうせ◯◯、というのは聞くけれど、それでサラリとなくならないのが煩悩
悩んで、迷って、笑い泣き、そこで諦めのどうせ◯◯に辿り着く
しかしまた目が覚めると、、、そんな繰り返しだな、俺は
どうせ という言葉は諦め感が滲むから良くない
これをお互いに変えたらいいと思った
繋がりが温かいもんな





