野口勢津子です
只今読者346名!
ありがとうございます!
↓登録はコチラ
https://www.itm-asp.com/form/?2202
登録の前にこちらもお読み下さい【登録の流れ】
http://ameblo.jp/kusuttokosodate/entry-12197450883.html
今日は全国的に
あったかかったみたいですね~
私も久々に(?!)
布団を干したのでぬくぬくに
今晩寝るのが楽しみ~
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
講座や講演で
子育ての話を伝えていると
こんな質問を
よく頂きます。
「子どもに○○と声をかけようと思うのですが
これって勇気づけになっていますか?」
「子どもがしつこく我を通すので
困ります。
どこまで我慢したら分かってもらえる
のでしょうか?」
「子どもが喜怒哀楽が薄いので
時々何を考えているか分かりません。
なんと声を掛けたらいいでしょうか?」
「子どもが勝負に負けても
分かっていないのか笑ってばかりです。
共感が大事、といいますが
こんな時どうしたらいいのでしょうか?」
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
これらの質問には
ある共通点があります。
それは何だと思いますか?
この質問は
久々にじっくり考えて頂きたいので
次回に持ち越しますね
ヒントをひとつ添えますと
共通点が含まれない質問はこちら。
「子どもがサッカーの練習を
頑張っていたので
『毎日サッカーの練習してえらいね!
勉強もこの調子でね!』
と声を掛けたら、
息子が不機嫌になって
『ひと言多いんだよ!』と言い返してきました。
私、余計な事を言ったのでしょうか?」
何が違うと思いますか?
考えてみてくださいね!
-
お知らせ
久々の開催!
感謝のランチ会
4月19日(木)
11:30~Max15:00
横浜駅西口キャメロットホテル内桃花苑
申込みはコチラ
詳細はコチラのページをどうぞ
***********
第10版増刷!ありがとうございます
「イライラしないママになれる本
子育てがラクになるアドラーの教え」
Amazon・書店にて販売中!
応援ありがとうございます!
********
実は・・・結構やってます
詳細・申込み方法はコチラ
いつもありがとうございます!
クリックお願いします!