こんにちは！
くすっと子育て野口勢津子です
ついに！
第３回になりました
「発達凸凹の子どもたちのために」
毎回パワーアップし続けている
このセミナー。
つい先日は
第２回セミナーの動画販売も始まって
今や飛ぶ鳥を落とす勢い！
敏腕プロデューサーの
徹底的なリサーチにより
グレーゾーンのお子さんを育てている
ママへ情報を届けたい！
という事で
第３回のテーマは
『グレーゾーン＝今日から変わるイライラしない子育て＝』
～ホームページより抜粋～
発達障害？
それとも個性？
診断名はつかないが、
困り感・育てづらさがある。
”グレーゾーン”と言われる子どもたちは、
今の小学生１クラスに２～３人いる、と言われています。
環境次第で
良くも悪くも
子どもの未来は大きく変わる
イライラすることが多い凸凹の子育て。
子どもの理解を深めることで、
子育てはぐっと楽になります。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
発達障害？
それとも個性？
診断名はつかないが、
困り感・育てづらさがある。
”グレーゾーン”と言われる子どもたちは、
今の小学生１クラスに２～３人いる、と言われています。
環境次第で
良くも悪くも
子どもの未来は大きく変わる
イライラすることが多い凸凹の子育て。
子どもの理解を深めることで、
子育てはぐっと楽になります。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
やったー！
ついに「グレーゾーン」をテーマにした
セミナーです！
おうち療育アドバイザー
浜田 悦子さんも
ご自身のブログでこのように伝えています
通常級では、
まったく支援の必要のないお子さんは
約２～３割程度と言われています。
逆に、７～８割のお子さんは
なんらかの支援が必要だったり、
困っているということになります。
きっとママもそうですね。
年齢が上がるにつれて、
育てにくくなってきたな・・・
そう感じるのは、
小さい頃に適切な言葉かけや理解、
支援が届かなかったからかもしれません。
（もちろん思春期の関係もあるかもしれませんが）
『うちは、まだ小さいから』
『まだ、分からないから』
と、立ち止まらず気になるお子さんのことを知って下さい。
必ず、未来につながる何かがあるはずです。
～もっと読みたい人はコチラへ～
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
グレーゾーンのお子さんって
発達障がいの診断がついていないお子さんの
事を指しています
かつて
子どもの行動に不安を感じて
発達診断を受けた事があります。
医師は
障害診断をする立場ですから
発達障がいかどうかについては
はっきりと教えてくれます。
ですが、
「あなたのお子さんはいわゆる
グレーゾーンですね」
とグレーゾーンについては
ハッキリ教えてくれないケースがほとんどです。
（いや、言わないかな・・・？）
「しばらく様子をみましょう」
「時々相談に来てくださいね」
こんな言葉で終わってしまうんですね。
なぜでしょうか？
「診断がついていないお子さんは
行政的な支援対象ではないからです」
つまり
「何もしなくても大丈夫ですよ」
と言う意味ではなくて
「各ご家庭で支援をしてあげてください」
という意味なんです。
「発達凸凹の子どもたちのために」
私たちメンバーは
そういった必要な情報が届かなくて
困っている母と子どもに
医師でも行政でもない立場から
必要な声を届けたい。
そういった想いをきっかけに
スタートしています。
今回は
グレーゾーンがテーマ。
たくさんのママに届くように
過去最大の会場を用意しました。
もしこの記事を読んで
あなたの周りにこの情報を届けたい！
と思う方がいたら。
どうかあなたが誘って一緒に
来てください。
それだけでいいのです。
会場に連れて来てくれれば
私たちがしっかりと大切なメッセージを
あなたに代わってお届けします。
学校の先生や
支援センターに勧められるのではなく
友達のあなたに勧められることが
何より心強いんです。
どうぞよろしくお願いします。
申込みフォームはコチラ☆☆
ついに「グレーゾーン」をテーマにした
セミナーです！
おうち療育アドバイザー
浜田 悦子さんも
ご自身のブログでこのように伝えています
～ここから～
通常級では、
まったく支援の必要のないお子さんは
約２～３割程度と言われています。
逆に、７～８割のお子さんは
なんらかの支援が必要だったり、
困っているということになります。
きっとママもそうですね。
年齢が上がるにつれて、
育てにくくなってきたな・・・
そう感じるのは、
小さい頃に適切な言葉かけや理解、
支援が届かなかったからかもしれません。
（もちろん思春期の関係もあるかもしれませんが）
『うちは、まだ小さいから』
『まだ、分からないから』
と、立ち止まらず気になるお子さんのことを知って下さい。
必ず、未来につながる何かがあるはずです。
～もっと読みたい人はコチラへ～
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
グレーゾーンのお子さんって
発達障がいの診断がついていないお子さんの
事を指しています
かつて
子どもの行動に不安を感じて
発達診断を受けた事があります。
医師は
障害診断をする立場ですから
発達障がいかどうかについては
はっきりと教えてくれます。
ですが、
「あなたのお子さんはいわゆる
グレーゾーンですね」
とグレーゾーンについては
ハッキリ教えてくれないケースがほとんどです。
（いや、言わないかな・・・？）
「しばらく様子をみましょう」
「時々相談に来てくださいね」
こんな言葉で終わってしまうんですね。
なぜでしょうか？
「診断がついていないお子さんは
行政的な支援対象ではないからです」
つまり
「何もしなくても大丈夫ですよ」
と言う意味ではなくて
「各ご家庭で支援をしてあげてください」
という意味なんです。
「発達凸凹の子どもたちのために」
私たちメンバーは
そういった必要な情報が届かなくて
困っている母と子どもに
医師でも行政でもない立場から
必要な声を届けたい。
そういった想いをきっかけに
スタートしています。
今回は
グレーゾーンがテーマ。
たくさんのママに届くように
過去最大の会場を用意しました。
もしこの記事を読んで
あなたの周りにこの情報を届けたい！
と思う方がいたら。
どうかあなたが誘って一緒に
来てください。
それだけでいいのです。
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私たちがしっかりと大切なメッセージを
あなたに代わってお届けします。
学校の先生や
支援センターに勧められるのではなく
友達のあなたに勧められることが
何より心強いんです。
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発達凸凹の子どもたちのために
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