子ども達の遊ぶ空間が無くなっている。
とは、一般によく聞くお話です。
確かに、昔のような原っぱや空き地はありません。
しかし
原っぱや空き地で ワクワク・ドキドキ した体験は
原っぱや空き地でなくてもできますよね。
例えば
一歳のTくんは靴を履いて土の上に立って、自転車やトラックを見ているのですが
自分の好きな車が通ったり、いつもママと一緒に乗っている自転車が通ると
「あ”~っ★◇△!」と言って、ちゃんと教えてくれるんですよ
また
外で遊ぶHSくんと体調不良で室内遊びのHFくん
なにやらガラス越しに
「¢あ~、う”っ□、でぇ”~⁂※・・・」(HSくん)
「◯ぐぅ~っ、※☆っ、ぇ~▲でぃ”~・・・」(HFくん)
会話が弾んでいます
ちょっと、大きな子は
近くのいろんな公園で思いっきり遊びます
どの公園に行くかは、その日の天候や雰囲気
E先生やYasu先生の気分だったり、、、、、、
街中でも 本当に 遊ぶ所って沢山あるんですよね
遊び場かどうか、どういう面白いことが出来るのか
その場その場で保育者も子どもに負けないように
遊べることが大切な気がする今日この頃です。。。。
<おまけ>
思いっきりの外遊びは午前中が多いです。
遊んでお腹がすいたら給食です。
しいたけの雑穀づめ天ぷら
根菜のにもの、小松菜のごまあえ、アリババキャベツ、まめ、ごはん
ちなみにこの日の夕食も
ではでは