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04Jun
- 久しぶりにボート釣行
  やっと浮べそうな金曜日。土曜は人だらけなんで行かない。天気予報では曇りでしたが日本海の海の上では、安定した凪いだ曇りの日ってのはなかなか無いです。時にミニボートだどちょっとした波けでもヒヤヒヤです。風が吹いたり止んだりな日でした。魚探にはあまり反応もなくナブラ探すにも波けがあるとあまり発生しません。それらしい岩礁ポイントに近づいてルアーをキャスト。早引きでルアーをピックアップ前になんか水面に「もやっ」とした違和感。これはもしやと思い、ルアーをピックアップ寸前に八の字で水中を掻き回してみると2.3匹の青物がルアーを奪い合うのが見えすぐにヒット！魚の引きは強烈でボートの底に回り込み船底にゴンゴンぶつけてきます。これはヒラマサ独特のファイトです。ランディングにもたついているとあっという間にポイントから流され、また魚探を見ながら戻りキャストを繰り返す。50〜60センチの小ぶりでしたが釣れ続き、クーラーも一杯になりかけたのでキャストゲームは終了。その後、深場でタイラバでタイを狙うがアコウやガッシーばかりで飽きて場所移動しようとタイラバを早まきで回収していると青物らしき魚がヒット。深場から0.8のラインで、メジロを上げてくるのはなかなか大変でした。メジャクラの半額タイラバロッドがギシギシ唸るのでヒヤヒヤでした。10時にはクーラーいっぱいで撤収。そんな感じで最近面白い釣りをしていなかったのでなかなかスッキリしました。
27May
- 最近の釣行
  最近Instagramが多くてブログサボり気味。でも備忘録や釣行の記録として後から見直すにはブログが便利例えば昨年の何月ごろは何がつれてたかな〜とかで昨今の釣行紀まずは淡路にパイセンとあわよくばメバルとか思いいつもと違うエリアにとんでもない綺麗な夕日に癒されつつお魚は無視されて撤退。次は有休で日本海ボート釣行ずっと波浪情報を睨みつつ日本海に出航決定。ですが前日に昼頃から微妙な波浪状況往復6時間で波浪が早まったら悲しすぎるので瀬戸内の砂地でキス釣りに変更キスなら釣れるでしょ。瀬戸内はのんびりした海況で平日でしたので誰もいなくてのんびりできました。出航準備中に、いきなり魚探のケーブルが切れるというトラブルで嫌な予感しつつ浅瀬から深場から、横のラインは3キロほど昼までボートで探し回りましたが、ちびギス一つだけ・・・。予感どうり・・・。まっ、光合成して癒されたからいいか。で、虫餌が残っていたので翌日の夜に近所に釣行。最近購入した「屋根プロ」って屋根職人用の靴が非常にグリップがよく見た目はさておき、安全第一で気に入ってたのですがいきなり忘れました・・・で、嫌な予感。で、目の前の朽ちた定置網だかの残骸上で繰り広げられるアオサギの場所取り合戦に呆れつつ見惚れてました。他のアオサギが止まるたびに主のアオサギが奇声を上げながら追い回す。やっと追い払えたらまた来てまた追いかけるその繰り返し。暗くなっても奇声は聞こえてたので夜空でもやってたみたい。そんなこんなでやっと夕闇が訪れガッシーが反応し始めました。ガッシーの2度揚げが香ばしくて美味しいのよね、これなら昨日釣れなかったキスの天ぷらに匹敵するかと調子にのってきた矢先にショルダータイプの小さな魚入れのクーラーが餌入れと共に海に転落。なんとかクーラーは回収したものの餌もお魚も天然リリース。はいまた予感どうり。釣果は無くとも3回とも自然だけは癒してくれました。お　　わ　　り
01May
- ずんちゃんと川遊び後ドッグカフェへ
  うちのノアには初めてな渓流へ行きました。曇りでかなり水温も低かったですが相変わらずお構いなしに走り回ってました。水から上がると脚がブルブル震えてましたけどこれも良い経験です＾＾その後、ドックラン併設のドックカフェ「ユズイロ」さんへ行きました。みなさんワンワン連れでしたが、ワンチャン等はおとなしくクレクレビームを放出しておりました・・・＾＾
15Apr
- 今年初のボート海上光合成。
  久々に凪いだ日本海に出航しました。朝早いうちは鳥山がありナブラがあちこちで出現。ボートで追いかけますが非常に移動の早いナブラで、出現しそうなポイントを見定めて待ち伏せ作戦に変更。ミノーを投げて掛けましたが、ショックリーダーからすっぽ抜け・・・。その後、ナブラも終わり魚探での反応探してジグを打っていきますがなかなか渋く、やっとメジロサイズが一本かかりました。40mくらいで掛けたので上がるまでになかなか楽しめました。その後、深場でのノッコミ真鯛を狙いましたが反応なくレンコが一匹のみやうっかりカサゴだけあまりに渋いのでお土産狙いのアコウマンションでやってみるもアコウもお留守・・・。水温低すぎるのかな・・・。昼頃になり突然スターターロープを引くドデカグリップが破損してロープがすっぽ抜けました。このドデカグリップは引きやすいのですが手からすっぽ抜けた場合に手を直撃した時にめちゃくちゃ痛いです。一度は腕時計のベルト接合部を直撃して腕時計が海上で飛んで行きました。幸いエンジンの内部には入り込まない構造で助かりましたがもし巻き込んでたら、海上でエンジンバラスのかと思えばゾッとしました。もう少し釣りたかったのですが、その出来事で不吉かと撤収しました。若い頃ならもっと釣ってたでしょうが年齢とともに、用心深くなったのか、体力的にしんどくなって止める理由を探し出してのか。そうそう来れない釣行は満足いかない結果だと、止めるにもプライドや欲が邪魔をするので自分を納得させる理由探しなジレンマですね。
18Mar
- 動画を含む記事
  空と海が混じり合う日のメバリング
  例年、3月にはアジは終わりメバルのシーズンなんですがアジか釣れてるみたいな情報ともしかしたらメバルもとか重いパイセンと出かけました。なかなかの凪具合でとろみがプラスされたかのような海面これはメバル日和かと思いました。日暮と共にルアーに二、三度メバルが乗りましたがそれっきりこの水深もあり広大な釣り場はアジのように大群で回遊してくる魚は釣れてもメバルのような居着きの魚を探し出すのは難しいようです。その後、以前爆釣したごろた石の浅瀬ポイントに向かうも人だらけで断念。海に囲まれた島国ですが人が多すぎて釣り場もどんどん削られ少なすぎる。
07Mar
- 週末の過ごし方
  週末は1日は家族の一員のワンワンのため。もう1日はその他の為と決めています。平日、日中も家族の帰りをひたすら待っているワンワンの好きな事をさせる日が有っても良いです。幸いうちの近所は大きな河川がありそこの中州に小さな流れを渡っていくとノーリードで遊べるところがあります。姪のお子ちゃんと河原カップ麺です。お子ちゃんもここでは大声出しても暴れても自由です。早くもっと暖かくならないかな。ボートで釣り行きたいです。
04Mar
- 高松市美術館へ「川瀬巴水」展へ。
  娘ちゃんと最近気になってた画家「川瀬巴水」展へ行きました。うちから車で2時間ちょいよく見る日本の風景ですがプロフェッショナルの手にかかるとこんな素敵な風景に・・・。構図や光、距離感、色使いなど本業のグラフィックデザインやちょっとした風景で写真を撮る時も今まで気にもならなかった風景が気にかかり出し面白かったです。翌日は姪の子供連れて河原でワンワン散歩がてらのカップ麺ランチ。ここは川の中洲で広い所ですが川の流れを渡ってこないとこれないのでワンワンを自由に遊ばせるのには良いです。
16Feb
- 植物の趣味について
  ここ2年ほど植物の沼にはまっています。理由は・元々自然が好きで動植物全般に興味があります。・インテリアに植物を取り入れたらいきなり癒しの空間になる気がする。・昔からペットショップなどで売れ残ったワンちゃんや猫ちゃんを見かけると　購入してお世話したくなるが現実は無理。　でも、植物なら売れ残りで安くなったのを購入してお世話できる。・他の趣味で何かを購入しても使用により寿命がきたりするが　植物は上手に世話すると、成長し株分けできたりで面白い。そんな感じで家をジャングル化してみたい今日この頃。植物詳細はまた今度。
13Feb
- 何事にも終わりがくるのよ・・・。アジリンゴ終了のお知らせ⁉️ か？
  週末、淡路の某所へパイセンとアジ釣りいきました。10月頃から楽しませてくれたこの場所でのアジ釣り。釣行のたびに大きくなるアジを楽しみに今年はいつ尺アジがでるのかとか子供にはもうアジいらんとか言われながらもアジならではの料理法の多彩さや何よりも味の良さで、時間があればアジ釣りで、厳寒の夜空で暑い日々を送っていましたが、ついに終了の日が訪れたのか・・・。夕暮れから9時近くまで頑張り、途中降り出した雨を避けるために野良猫のようにテトラの隙間に潜り込んだり。今まであまり感じたことがないのに釣れない日というのは、まー寒いこと寒いこと・・・。結局、小鯖一匹で終了。もう、この場所でのアジは終わったのか・・・。日を変えるとまだ反応はあるのか・・・。淡路各地の釣果をwebでみてもほぼメバルばかり。私たちがまだメバリングの言葉もない頃からガン玉をマスバリに付けて赤くペイントしてた頃はどこへ行ってもメバルは釣れてましたが現在は難しい。回遊魚と根魚はアングラーの入り具合で全く釣果が変わります。自分ら的には淡路メバルは絶滅したと思う今日この頃。まー地元で小場所を探ってる人らは釣ってますけどね。翌日はワンワン釣れて広大な河原でシングルバーナーでカップ麺ランチ。これはこれでワンワンも喜ぶしなかなかの気分転換になります。
29Jan
- 犬連れ京丹後かに食べ一泊旅行。
  コロナで数年行ってなかったのですが久々に行ってきました。伊根の舟屋が望める道の駅には外国人の団体さんだらけで。前回は雪で車が動かなくなったりして宿のご主人に四駆で引っ張ってもらったりしましたが今回はやばくなったらワンワン含む家族全員で車の最後部へ移動作戦でなんとかスタックをま逃れました。キャラバンなどの貨物車は後輪に荷重が少な過ぎたのね。帰路は実家の出石によって帰りました。

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