紅茶を飲むための「ティーカップ」には
飲み口を広くするなど
さまざまな工夫が見受けられる。
さまざまな工夫が見受けられる。
口が広いのは、紅茶は高温で
入れるため、飲みやすい温度に
すぐ下がるようにするもの。
また、色を楽しむこともある。
紅茶は、特に液体の色(水色)も
楽しむ要素の一つであるため
それがわかりやすいように
カップの口は広く、
深さは浅くつくられている。
また【フット】(スカート)と呼ばれる
ソーサ―とカップの間に
密閉された空間を作り
保温の役目をする。なんと、【ソーサー】は
昔、器として使われていた
①まず、紅茶をソーサーへ移し
②飲みやすい温度に冷ましてから飲んだ。
イギリスでは、ミルクティー(Tea with milk)
を飲む際、カップに入れた紅茶にミルクを
そそぐ「MIA=MILK in After}のと、
先にミルクをカップに入れてから紅茶を
そそぐ「MIF=Milk in first」のとでは
どちらがいいのか、という
長年の論争がある。
2003年に英国王立化学協会が「MIF」を
正としたものの、
その後も反論や新説が発表され
今も論争が続いている。