▶ビール瓶はなぜ茶色いのか? | ぐーすけとりきのブログ

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ビールは実は、繊細な酒だ。

長時間光にさらされると、
ホップが化学反応を起こして
悪臭(スカンキーという)を放ち、
風味も落ちる。

ヒール瓶の多くが濃い茶色なのは
光の遮断に優れ
おいしさや品質を保持するのに
理想的な色だから。

光にはさまざまな波長があり、
その中には光酸化を起こしやすい波長も
存在する。

その波長を最もカットするのが
茶色の瓶であり、
黒色よりも茶色の方が
光の遮断率が高いという。

ビールは、25~30度を境に
急速に劣化していく。

麦芽に含まれる酵素の一部が
酸化してしまうからだ。

また、凍るほどの低温でも
劣化は進む。

光の遮断だけでなく
温度管理も重要なのだ。

望ましい温度は12度前後だという。