目元に陰影をつけ
顔全体を立体的に見せる
効果があるアイシャドー。
顔全体を立体的に見せる
効果があるアイシャドー。
その歴史は古く、
紀元前3500年頃の
エジプトの女性はすでに
アイシャドーをしていたといわれる。
当時、エジプトの
ナイル川では
ハエが大量発生し
人間の目から出る水分を求めて
ハエが集まり
眼病になる人が相次いだ。
そこで、ハエが
眼に入るのを防ぐため
人々は目の周囲に
アイシャドーを塗るようになった。
アイシャドーには
虫除けの他、
魔除けの役割もあったという。
アイシャドーの風習は
ギリシャ、ローマ時代にも
継承され、のちに
ベールで顔を隠す
アラビア女性のオシャレとして
継承された。
一般に普及するのは
20世紀半ばになってからである。