▶薄毛で髷が結えない力士は引退せねばならないのか? | ぐーすけとりきのブログ

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力士のトレードマークである
「髷」のスタイルは、
時代とともに変化してきた。

現在、十両以上の力士だけに
許される大銀杏は、
明治時代半ばにできたものといわれる。

大銀杏が結えないほど頭髪が
薄くなると力士は引退する
などと言われるが、
実はそうした規定は存在しない。

ただ、横綱土俵入りの
露払いや太刀持ちを務める力士は
大銀杏でなければならないという
暗黙の了解があるため
大銀杏の結えない力士は
務めることができないという。

実際、大正時代の名横綱である
栃木山は
大銀杏が結えなくなったことから
突然引退したともいわれている。