▶ドラッグストアの商品には、なぜ「激安」が多いのか? | ぐーすけとりきのブログ

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ドラッグストアでは、化粧品、衣料品、ばかりか、ティッシュペ
ーパーや紙オムツなどの日用品も「激安」で売られている。

その「激安」の理由は、二つある。

まず一つは、大型チェーン店では、メーカーから直接に大量仕入
れをすることができるので、仕入れ値が、卸問屋を通すよりも2
0%ほど安くなること。

二つ目に、「ゾロ品」と呼ばれる無名ブランド商品は、広告費を
かけていないぶん、有名ブランドの同品質商品にくらべて仕入れ
値がうんと安い。

したがって、売値を大幅に下げても利益が出ること。ドラッグス
トアは、この「ゾロ品」を主力にして、「激安」の看板を守って
いるわけだ。

とはいえ、有名ブランドの人気は見逃せない。

そこで、各ドラッグストアでは、有名ブランドの商品を儲け抜き
で仕入れ値ギリギリの価格で売り、ついでに、儲けの出る「ゾロ
品」をドシドシ買ってもらうという戦略を取っている。

目玉商品で損をして、一般の商品で得を取る──。

これは、ドラッグストアに限らず、小売業全般の常套手段である。