▶近くに同じコンビニチェーンが増殖しているわけ | ぐーすけとりきのブログ

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かつてのコンビニは、酒屋などの商店をコンビニに鞍替えさせて
加盟店にするフランチャイズ・チェーン方式が主流だった。

その場合、一定地域に同系列の競争店をつくられてしまっては、
フランチャイジー(加盟店)が納得しない。

だから、ある程度の距離が置かれていた。

ところが、最近のコンビニでは、本部が主導する「ドミナント出
店」方式が主流になりつつある。

これは、購買力があると見込まれる地域に物流センターと弁当工
場を設置し、それらを中心とした一定範囲の円内に何軒かの店を
かまえるというもの。

この方式の利点は、何よりも、物流がスムーズに行なわれ、配送
トラックのガソリン代が節約されることにある。

その結果、お客は、「歩いて10分のセブンイレブンより、歩い
て5分のセブンイレブン」という選択をするようになる。

そこまで便利である必要はなさそうだが、それでこそ「コンビニ
エンス(便利)」の看板にかなっているともいえる。