■10 「のどちんこ」の本来の役割 | ぐーすけとりきのブログ

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まず、「のどちんこ」と「のどぼとけ」の違いについて
見てみよう。


のどちんこ【喉ちんこ】・・・口蓋垂(こうがいすい)の俗称。
              口を大きく開けなければ見えない。

のどぼとけ【喉仏】・・・のどの中間の、甲状軟骨が突出して高くな
            っている部分。成年男子に顕著で、西洋で
            は俗にアダムのりんごという。のどぼね。
            喉頭結節(こうとうけっせつ)。外から見え
            る三角をした突起。


のどに、ぶらりとぶらさがるのどちんこ。


「ちんこ」というが、女性にもあるものだ。


あるはいいが、毒にも薬にもならないもの、と考えている人も
多いのではないだろうか。


こののどちんこには、「口蓋垂」という立派な名前がついて
いる。


目に見えての動きがないだけに、なんの役割を担っているのか
が気になるところだ。


人間の場合、鼻と口はつながっている。


ということは、本来は口から食べたものは鼻から出たり、
鼻から吸ったものが口から出せたりするはずだ。


しかし、よほどのことがない限り普段、そんなことは
起こりえない。


なぜか。


それは、のどちんこがバリケードになっているからである。


食べ物を飲み込む際にのどちんこが持ち上がり、口と鼻の
間を防ぐという役割を担っているのだ。


なんだかマヌケな響きの器官であるが、実は必要不可欠な
ものだったのである。