近代警察の創始者・川路利良(かわじとしよし)
大警視は薩摩藩の出身だった。
このことが現代にまで尾を引いているのか、いまだに
警察官には九州出身者が多い。
警察内でも鹿児島県人会というのは規模も大きく力も
強い。
その勢いが宮崎や熊本出身者にも波及し、結果的に
九州出身者が警察内部で強い力をもつようになった
ようだ。
九州には警察官を目指す人が多く、当然のことながら
九州出身の警察官が多くなってしまう傾向があるよう
で、警視庁も例外ではない。
この傾向は男性警察官ばかりではなく女性警察官にも
共通している。
九州では親が警察官だと娘にも
「警察官になれ」
と勧めているようだ。
とくに九州出身の女性はガッツがあり粘り強い。
芯が強く、意固地。
この執念深い性向が犯罪捜査に適している。
一方で東京の女性はどうかというと、一見強そう
に見えるがストレスが続くと心が「ポキッ」と
折れてしまいやすい傾向があり、警察業務には
あまり向いてない。