◆5 ヤクルトスワローズは「座ろう」だった | ぐーすけとりきのブログ

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この謎を解明するためには、ヤクルトの前身の
球団に触れなければならない。


スワローズは、ヤクルトに身売りする前は産経新聞が
親会社だったし、それ以前は現在のJRの前身にあたる
国鉄がオーナーだった。


昭和20年代に国鉄は、職員の融和をはかるために
プロ野球チームを持った。


チームの創立に当たってニックネームを募集した
ところ「ジャイアンツとかタイガースというように
強そうな名前がいい」ということで「コンドル」が
有力候補に挙がった。


ところが、国鉄のお偉方が「国鉄が混んどる(コンドル)
ではまずい」とクレームをつけた。


もっともなことなのでコンドルは撤回。


そこで、当時の花形特急の「燕(つばめ)」の名を
とってスワローズとした。国鉄の特急名であるのが
みそ。


これには国鉄のお偉方も「スワローズはゆっくり座ろう
に通じてけっこうだ」と大賛成。


こうしてスワローズという愛称は、親会社が代った
今も生き延びている。