■警察 2 警察官は刑事ドラマ好き | ぐーすけとりきのブログ

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テレビの刑事ドラマはかなり昔からあるが、
最近でこそ現実離れした作品は少なくなって
きたが、以前はそうはいかなかった。


警察官自身、単身待機寮と呼ばれる独身寮に
入っている時から、見るテレビ番組はほとんどが刑事ものだ。


見るテレビ番組はほとんどが刑事ものだ。
かつてはあまりのひどさに


「バッカじゃねえの。もっと勉強しろよ」


なんて怒号が部屋から聞こえてきたものだ。


実際に一番現実離れした刑事ドラマをあげろといわれれば
どれもこれもという感じだが、なかでも「太陽にほえろ」
はすごい。


稀代の名優、石原裕次郎をけなすつもりは
さらさらないが、そもそも


「捜査一係ってなんだ?」


といいたい。


それは一体何の係りなんだと。
捜査一課はあっても日本中どこの警察にいっても
ただの捜査一係などというものは存在しない。
それに七曲署は殉職者が多すぎる。


「Gメン’75」もかなりいい加減だ。


丹波哲郎扮する黒木哲也警視を筆頭に
特別潜入捜査班なる得体の知れない組織を作り、
悪と対決するという設定だった。


この特別潜入捜査班は独立愚連隊ともいえる
江戸時代の火付盗賊改方、長谷川平蔵を模した
ものと見えた。


やはり現実の警察活動と比べればメチャクチャ
という感じだった。


しかし、一番ひどいのは「西部警察」だろう。


このドラマのメチャクチャ度はすざまじい。
大体、散弾銃を街中でぶっぱなし、車は火を噴いて大破、
ビルは爆破する…。


こんなことをしたら総務部会計課から支出する修繕費は
とんでもないことになってしまう。刑事ドラマもここまで
荒唐無稽になるとすさまじいとしかいいようがない。


では、もっとも現実に忠実な刑事ドラマはなんだろう。


これは、実際の捜査活動の点で誇張はあるものの
「踊る捜査線」が一番。かなり真実に近いと言える。
他に、松本清張のものだが、映画「天国と地獄」も
「現実に忠実だな」と思うくらいだ。