東洋医学という同じ根をもち、ツボをメインに据えて治療する
ものに、指圧、マッサージなどがある。
若干の機械類を使うところがあるとはいえ、基本は人間の手で
治療してくれるから、「手当て」という表現の原点を見ている
ようで、疲労回復や健康づくりのための愛用者は多い。最近は
ツボが集まっているという足の裏を中心としたミニ治療院も注目
されている。(いわゆる「官足法」ね。これすごいよ。ぐーすけは
甲状腺腫だけれども、ピンポイントで足の裏の甲状腺部分がいたい。
心臓で左右逆になっているから右首の甲状腺と左足の部分が痛い)
気をつけたいのは、そうした施設が掲げる看板。鍼、灸は当然
指圧もマッサージも正式に国家資格がなければできない施術。
「治療院」を名乗るにはこの資格がなければ看板に掲げてはいけな
いことになっているのだ。
ほかにも「××指圧」「○○マッサージ」あるいは「××クリニ
ック」といった看板があれば何かしらの国家資格を持った人が、
きちんと保険書に届けて開業している証拠。
やたら宣伝はするし、お試し券や割引券を配ったりしていても、
看板にこうした文字がなければ、数回のセミナーだけで開業した
マッサージ師かもしれないのだ。