ハゲは遺伝するとよくいわれる。これは本当なのだろうか。
ふつうあるはずのものが、どんどん少なくなってくる。年をとって
からハゲになるなら、しょうがないとあきらめもつくが、若い
うちから髪がなくなってくるのは何とも悲しい。でもハゲは遺伝
するというのは、残念ながら本当である。
ここでいうハゲは男性の若ハゲのことだが、その遺伝子が男の
子に伝わったときは必ず症状に現れ、女の子に伝わった場合には
現れない。
父親が若ハゲの場合にはその子供は50%以上の確率でハゲ
になる。そして母方の祖父もハゲていれば、ハゲの確率は限りなく
高くなる。
髪が抜けるのは遺伝によるものだから仕方がないけれども、
髪が抜け始めるのを遅らせることは可能である。若ハゲはフケ症
の人に多いという。髪を清潔に保ちマッサージなどをして頭の
血行をよくする。そうしたことを心がけていれば、抜け毛の
進行を食い止めることができる。(だけど、ホームレスの人に
ハゲは少ないんだよなぁ)