◆2 A:酒乱で暴力を振るう夫と上手く分かれる方法 | ぐーすけとりきのブログ

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 女性の社会進出や男女平等思想の定着により、妻が夫に隷属
するような状態は、すでに解消されているかのように思われて
います。ところが現実には離婚原因として、夫の妻に対する
暴力が、いまだ大きな割合を占めているといっても過言では
ありません。


 夫婦とはいえ、別の人格であることは当然であり、夫婦だからと
いって暴力を耐え忍ばなければならないということは決してあり
ません。しかし残念ですが、幸江さんのような状態に置かれてい
る女性は少なくないと確信しています。


 ではどうすべきか…。まずは、耐えてないで何らかの行動を
起こすべきです。


 実家に帰っても構わないし、実家に帰れない事情のある人は
数日間旅行に出かけても構わないと思います。この段階では
子供や親や仕事のことなど考えてはいけません。絶対に耐えない
ことです。おうおうにして夫は、妻に甘えているに過ぎない場合が
少なくないのです。


 夫に、事態は深刻で、もう二度と妻は自分の許に戻らない、と
いう十分にわからせることが大切です。


 そして次に、最寄りの家庭裁判所に離婚の調停を申し立てる
べきです。家庭裁判所では、その申し立ての方法や手続きに
付いて親切に教えてくれます。また、その申し立て時には、
暴力によって被ったケガの程度を立証しる証拠として「診断書」
を必ず取っておいて、調停の席上で証拠として提出しましょう。
ケガの生々しい写真を撮っておくとさらに説得力がでます。

 調停委員もこのケースでは、きっと幸江さんの味方になってくれ
離婚についても慰謝料についても後押ししてくれるでしょう。