▽6 「酒気帯び」か「酒酔い」かは、なんで決まる? 飲酒運転には「酒気帯び運転」と「酒酔い運転」とがある。 ではその分かれ目はなにか? 一般にはアルコール検知器の測定数値できまると思われて いるが、じつは警官の「所感」で決まることが多いのだ。 アルコール検知器でクロと出ると、その後、路上の白線 の上を10メートルほど歩かされたり、直立不動で立たされる。 しかし、測定値が0.8と高くても、しっかり歩けて真っ直ぐに 立てたら、酒気帯び。反対に、0.25と低くても、ふらついた り、揺れて立ったら酒酔いと判断されかねない。