▼3 なぜ、左利きのことを「サウスポー」(南の手)というのか | ぐーすけとりきのブログ

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 野球では、左投手のことを「サウスポー(southpaw)」と呼ぶ。
直訳すると「南の手」である。


 「サウスポー」という言葉は、アメリカの新聞記者がつくった
造語だ。生みの親は「シカゴニュース」のピーター・ダーンと
いう説と、「ヘラルド新聞」のチャールズ・シーモアだという
説がある。いずれも1880~1890年代のことで、シカゴ
球場の観戦記によって生まれた言葉だった。


 当時のシカゴ球場は、太陽光線が打者の目を直射しないよう、
バッターボックスに立った打者が東を向くように建てられていた。
つまり、投手は東から西に向かって投球することになり、左
投手は振り上げる左腕が南側になった。そこで左腕投手を
「サウスポー」と表現したわけだ。


 これがボクシング界でも使われ始め、テニス、バレーなどひろく
スポーツの世界で「サウスポー」の呼び名が定着してきた。