▽「それはなんだい?」byコロンブス&キャプテン・クック | ぐーすけとりきのブログ

ぐーすけとりきのブログ

ブログの説明を入力します。

「多くの男女が、島の道を、手になにかの燃えさしを持って

いぶしながら歩いている」

1492年、アメリカ大陸を発見したときに、サン・サルバドル

島で目にした不思議な光景を、コロンブスは「航海記」に

こう記している。


燃えさし(なにかの燃え残り)と思ったのはインディアンたち

が用いていたパイプで、いぶしていたのはタバコだった。


一説によると、ここでコロンブスは大失策をしてしまう。

「いったい、それはなんだい?」

言葉は通じないからジェスチャーだ。

インディアンが手にしているものを指して、そう尋ねた

すると、「トゥバコ」という答え。

以来、これはタバコと呼ばれるようになったわけだが、

実は、このとき、インディアンはパイプのことを

聞かれたのかと思い、そう答えたというのだ。


これと似ているのが、カンガルーの名の由来。

キャプテン・クックが奇妙な動物を見かけ

原住民に「あれはなんという動物だ?」と聞くと

「カンガルー」という返事がきた。

実はカンガルーとは「ワシはしらんな」という意味

だったのだ。