▼英国旗「ユニオンジャック」の由来は? | ぐーすけとりきのブログ

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イギリスの国旗は「ユニオン・ジャック」とよばれる。

 

ユニオンとは「連合」や「合併」という意味。

ジャックとは、人の名前ではなく、舟に掲げて

国籍を示す「船首旗」のことだ。この二つを

つなげて国旗の名前になるのは、英国という

国の成り立ちが関係している。


イギリスは、グレート・ブリテン島にあった

複数の国が合併して、出来上がった国。

あのデザインは、その過程を表しているのだ。


英国旗の青地に白と赤の「米」のようなストライプ

が入ったデザインは、かつてのイングランド、

スコットランド、アイルランドの旗を組み合わせたもの

イングランドは白地に赤十字、スコットランドは青地

に白の×十字、アイルランドは白地に赤の×十字

で、これらを合わせると、現在の英国旗にに

なるのだ。


また、それぞれの旗が生まれた時代は、

まだ国旗という概念がなく、船に掲げる旗が

その国を象徴していた。

国旗なのに「ジャック(船首旗)」と呼ばれて

いるのはその名残で、いかにもかつて7つの

海を制した海洋国家らしい呼び名だ。