▼「卍」 ナチスのマークと寺院の地図記号が似ているのは? | ぐーすけとりきのブログ

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地図で「卍」といえば、寺院を意味する。この「卍」

を逆にすると、ナチスの標章ハーケンクロイツと

なる。

だからといって、日本の寺院とナチスに関係が

あるわけではない。

「卍」は世界中でよく見られる記号なのだ。

多くは、太陽光のシンボルとして用いられ、古くは

紀元前4000年ころのメソポタミアの陶器にも

描かれている。


アーリア人もこの記号を用い、彼らが移住した

スカンジナビア半島からインドあたりまで広まった。

日本のお寺が「卍」になったのは、インドの

古代文字の梵字(ぼんじ)からとったものだと

考えられている。


一方、ナチスがハーケンクロイツを用いたのは

、アーリア人が「卍」を用いていたからである。

ドイツ人の優越性を示そうとして、先祖である

アーリア人の使っていた記号を取り入れたのだ。