▽一卵性双生児は指紋の形までおんなじ? | ぐーすけとりきのブログ

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一卵性双生児は、ひとつの受精卵が2つに

分かれて生まれ、DNA構造は同じである。

しかし、指紋は似ていても同じものではない。


DNAが同じなのに、指紋が同じものにならない

のは、指紋が環境の影響を受けるからだ。

たとえば、育つ環境によって、汗のかき方

が違うと、汗腺の構造に違いが生じ、指紋の

形にも影響を及ぼす。

ほかにも、さまざまな環境要因が影響して

まったく同じ指紋にはならないのだ。


ちなみに、ここでいう「まったく同じ」とは、

指紋によって本人を識別できるかどうか。

最近、指紋を鍵のかわりに使う認証システム

の開発が盛んだが、その研究過程で双子の

指紋を調べたところ、機械はそれぞれ別々の

人間と識別したのだ。


どんなに顔かたちがそっくりな双子でも、

指紋を使って相手に成り代わることはできない。