▽うなぎの刺身を見かけないのは? | ぐーすけとりきのブログ

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ウナギは鮨ネタとして使われる。

ウナギを用意している店では、

焼いてタレをつけたウナギの握りを

出してくれる。


しかし、どんな鮨屋でも、生のウナギの

握りはないし、また、ウナギを刺身で食べる

ことは絶対にない。


その理由は、ウナギを生で食べると

中毒症状を起こすからである。


生のウナギの血液には、イクチオヘモト

キシンという毒性の強い物質が含まれている。

これを食べると、嘔吐や呼吸困難などの

中毒症状を起こし、大量に摂取すると

死に至ることもあるのだ。


しかも、血液中に含まれる毒素なので、

ふぐのように毒素のある部分だけを

取り除けばいいというわけではない。


昔から、ウナギは、必ず、蒲焼が

白焼にされ、決して刺身で食べないのは

この毒素のせいである。


ちなみに、その昔、ウナギの蒲焼職人に

眼病が多かったのも、この毒素のせいだと

言われていた。