▽「ボーン・チャイナ」とは?中国製のことか? | ぐーすけとりきのブログ

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「ボーン・チャイナ」とは、牛のスネ骨を

焼いた骨灰(リン酸カルシウム)を原料に

混ぜてつくった磁器のこと。

骨灰の働きで、焼き上げると、より白く

透明度の高い仕上がりになるのが特長だ。


「ボーン(born=生まれた)チャイナ(China=

中国」と理解している人がいるかもしれないが

それは間違い。

この技術そのものは、イギリスで生まれた。

そして「ボーン」は「骨(bone)」。

チャイナも国名ではなく、中国から

伝わったことに由来した英語で、磁器を

意味する小文字の「china」なのだ。

つまり「骨の使われた磁器」という

解釈が正しい。


ちなみに、JIS規格では、骨灰含有量が

30%以上のものだけを

「ボーン・チャイナ」と呼ぶようになっている。