「待機電力」という言葉を聞いたことがあるだろう。
これは、テレビやビデオ、ステレオ、エアコンなど
リモコンやタイマーを組み込んでいる電気製品が
いつでも使えるようにしておくための電力の
ことで、たとえスイッチがオフでも
コンセントが入っている限り消費され続ける。
省エネルギーセンターの調査では、
最も待機電力が大きい電気製品は
石油ファンヒーターで平均6・1ワット、
以下、ミニコンポ4・7ワット、パソコン
2・8ワット、エアコンとビデオデッキ
2・4ワットと続く。
家庭にある電気製品の待機電力を
すべてトータルすると、
その電気代は年間約1万円。
環境と節約のためにはせっせとコンセントを
抜くに限る。