■3 フルコン空手はルールは2つというが… | ぐーすけとりきのブログ

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先にも述べたように、全空連が1競技1ルールと主張して

いるのに対して、フルコン派は1競技2ルールで開催

したらどうか、という提言を行なっている。

しかし、空手とテコンドーの違いすら、外国人にわかりにくい

ことを思えば、2ルールではなく一本化

したらどうかという意見もある。


空手が格闘技であることを自認するならば

「強いものが勝つ」ルールで行うことは必須であろう。


しかし、あれもあり、これもあり、なんでもありということ

であれば、UFCといった総合格闘技が一番

各国民が観たいものではないか。


伝統競技が寸止めをするのに対し、フルコンは

当てる。

またフルコンにも、拳による顔面攻撃を禁止してる

極真会館もあり、セーフガードの着用を義務付けて

拳による顔面攻撃ありというルールをとっている

新極真もある。


強い者が勝つという単純な強弱の決定を求めるならば

伝統空手とフルコン空手をごちゃまぜにして(おまけに

テコンドーも一緒にして)オープンルールで試合をしては

どうだろう?


どういう試合になるか?

一番、観衆が見てわかりやすいのは、顔面ありの

セーフガードなしでやれば、わかりやすいだろう。

このルールを聞いてピンとくる人もいるだろう。

そう「K-1」である。これがわかりやすい。

しかし、セーフガードもなしに一日何試合もおこなうと

なると、選手の疲労が甚だしい。

ダメージも蓄積される。

結局、決勝に勝ち残っても、両者、力果てて

クリンチをくりかえすだけになり判定勝ちが

多くなるだろう。


セーフガードの採用は致し方ないのではないか?

表情が見えないので感情移入しにくいが、

選手生命を考えたら、採用すべきだと思う。


将来のことを考えれば、暫定的に1競技2ルールで

見切り発車してみてはどうだろう。


伝統空手も、パワーを考えればフルコンに一歩

譲るが技自体は美しい。

フルコン空手も朴訥だが力強い。


より競技として認められたほうが、生き残る

というものである。