いつの時代も偽札事件が世間を騒がせるものだが
、偽札事件を取り締まる警察も、じつは偽札を
つくっているという話がある。
東京の警視庁や大阪府警など、一部の警察本部
に限った話だが、警察内部に用意されている偽札
は、1万円札が1000枚。
これ、犯罪捜査のための「小道具」ともいうべきもの
で、身代金目的の誘拐事件などが発生したとき
犯人に渡す現金として使われるというわけだ。
極めて精巧に作られたこの偽札、札束の中には
発信機が取り付けられるようになっており、
犯人にこの発信機付きの偽札を渡せば、
犯人のアジトが一発でわかる仕掛けとか。
ただ、過去にこうした偽札が使われたかどうかは
公にはされていない。