力士でも、ひとつの座席に座れるならば、体重が何キロ
あろうと1人分の航空運賃を払えばいい。問題は、どう考え
ても1人分の座席では体がおさまりきらない大型力士の
場合である。
こういう場合、2人分の座席を使えば、料金は1・5倍
3人分の座席を使えば2倍の運賃を支払うことになる。
要するに、2座席目からは、運賃の半額の料金を支払えば
いいのである。
このシステムを利用する乗客は、力士以外にもけっこう
多く、例えばTVのスタッフが高価な機材を隣の席に
置いて運んだり、病人をタンカに乗せたまま運ぶときにも
利用されている