◎面接で一発勝負・アメリカでは履歴書に写真を貼らない | ぐーすけとりきのブログ

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日本でもアメリカでも、ある会社の採用試験を受けようと思ったら
履歴書が必要になるのは同じである。


この時、日本では履歴書に本人の写真を貼るのが当たり前だが、
アメリカではその必要がない。というよりも、もしも会社側が
応募者に写真を貼ることを義務付けたら、それは違法という
ことになってしまうのである。


その理由は、アメリカでは、従業員などの採用や処遇にあたって
出身国、人種、肌の色、宗教、性別、年齢、身体の障害などに
よって差別してはならないから。つまり、写真を貼れば、その
人の肌の色や性別、さらには人種や年齢もある程度、推測が
つく。これでは、採用側が面接する以前に応募者を選別しか
ねないというわけである。


だから、アメリカの履歴書には、写真だけでなく、性別や

年齢を書く欄もない。

採用側が応募者についてわかっているのは、名前程度。
その名前から性別を想像するくらいで、ホントのところ
どんな人物が応募してくるのかは、面接のフタを開けて
みなければわからないのである。