■3 選挙権の要件-★1普通選挙普通選挙とは、狭い意味では財力を選挙権の要件と しない制度をいう。(⇔制限選挙)。 広い意味では、財力の他に、教育・性別などを選挙権の 要件としない制度をいう。 20歳以上の男女の普通選挙は、1945年になって初めて 認められるようになった。 日本国憲法は「公務員の選挙については、成年者による 普通選挙を保証する」[15条3項)と定めてこの原則を 確認している。