ブルーベリーは本当に目にいいのか? | ぐーすけとりきのブログ

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PCやTVゲームなどにより現代人の目はいつも

疲れている。そこでよく耳にするのが、「ブルーベリー

は目にいい」という言葉。

最近はサプリメントもあるくらいだが、ブルーベリーは

本当に目にいいのだろうか。


そもそもブルーベリーは、アメリカ原産の低木性

落葉果樹で、ツツジ科、スノキ属の植物。人類に

とって、最も古い果物のひとつだ。


「ブルーベリーが目にいい」ということは、

第二次世界大戦が終わる頃から言われはじめた。

イギリス空軍のパイロットが「ブルーベリージャムを

食べて飛行機に乗ると、薄明かりでもよく見えた」と

報告し、戦後、ブルーベリーの研究がはじまったのである。


これまでの様々な研究の結果、ブルーベリーの深い

青色の素であるアントシアニン色素が、目の働きを

よくすることがわかっている。


人間の目の網膜には、ロドプシンという紫色の色素体が

あり、このロドプシンが光の刺激を脳に伝える。

しかし、ロドプシンは、目を使っていると徐々に分解して

しまう。また年をとると次第に減少していく。


ブルーベリーの色素を摂取すると、ロドプシンの再合成

が活性化され、目が見えやすくなるのだ。具体的には

視覚機能がよく働き、視野が広くなり、更には夜間の

視力もよくなる。


人間の場合は、ブルーベリーの色素を投与して、

4時間後に効果が現れ、24時間で効果が消滅する

という。

副作用は全くないので、毎日食べると良いそうだ。


              民明書房刊

                 「EYEこそすべて」

                 第5章「眼力王列伝」より