さて、昨日はジャッジメントデイだった。
甲状腺腫を摘出して
それが良性か悪性か、わかるのだ。
手術のボンドを塗った(縫うのではない)周りが
ゴリッと痛く、タンが切れない。
固形物を食べると、ちょっとのどに
ひっかかる。
これは、右の腺腫が左に転移したのかなあ、
とも考えてみた。
結論は以上のとおり
■局所所見
定期的にフォローしていたが、徐々に増大あり。
4センチを超える腫瘍で手術適用のため手術となる。
術前診断:甲状腺腺腫
2014年10月10日甲状腺右葉切除術施行。
腫瘍は境界明瞭平滑で、甲状腺被膜外浸潤を
思わせる所見なし。
病理にてチェックをお願いします。
右上極に糸がついています。
■診断
Adenomatous goiter of the thyroid gland、
right lobectomy
(甲状腺の腺腫甲状腺腫、肝右葉切除)
(自己訳にて間違いの恐れ有り
誰か適切に訳してくれい)
■所見
甲状腺腫右葉が提出されています。
経 32×28×27mm大の結節がみられ
経 13×10mm大の結節も見られます。
全割のうえ、全部で 14切片作製しており
標本1-14としています。
組織学的には大小の甲状腺濾胞の増大が
みられ、乳頭状に増生する部位もみられますが、
Papillary carcinoma(乳頭状癌)でみられるような
核の溝、核内封入体、すりガラス状変化は
認められません。
以上Adenomatous goiter と考えられます。
悪性を示唆する所見は認められません。
良性だ。
しかし、とくにやばいところはないが、
完全に良いものではないのね。
右をとったから今度出るとしたら
左。
3ヶ月に1回程度の経過観察をして
それを見極めていくという。
のどがゴリッとした原因は
手術に伴う痛みだったため
いまは痛くない。
のどの切り口も、順調にくっついて
湯船に浸かってもよくなった。
たばこをやめて250日あまり、
それなのに甲状腺腫にかかるとは
難儀なもんだ。
神様、どうか転移しませんように。