平壌平和の祭典 アントニオ猪木の功名心 | ぐーすけとりきのブログ

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第1回のプロレスの平和の祭典は1995年4月28日と29日に

平壌のメーデースタジアムで行われた。


当時、まだ国会議員であった猪木は、師匠力道山の故国で

なにかでかいことをできないかと考え、ソ連、イラクでおこなったように

北朝鮮でプロレスの大会を目論んだ。


結果、二日間で38万人の人々を動員しイベントは

大成功に終わったかに思えた。


しかし、イベントの費用は全部新日もちだったから

(芝生を守るための板の費用とか)、新日はこれで

8000万円(一説には2億5000万円)の借金を負債することとなった


猪木は、非常にお金にルーズなところがあり、

ジャイアンではないが「お前のものは俺のもの、俺の物も俺のもの」

と自分が一旦手にしたものはもう自分のものと認識するところがあった。


結局、この大会で、いい目を見たのはアントニオ猪木だけだった。


と思いきや、まだ2人いる。

佐々木健介と北斗晶だ。

北斗は根っからの前田日明ファンだ。

名前を見てもわかるように「晶」は「日」と「明」からとっている。

また橋本真也に気があるといった様相もあったらしい。

しかし健介が北斗に一目惚れし、帰国後に結婚を申し込む。

北斗もこれを快諾し、異例のはやさの結婚となった。


新日の借金は、95年10月9日に新日VSUインター戦で

黒字に転じた。

よかったね。