長渕剛のSINGLES1・2・3を購入した。
そのときそのときのSINGLE盤を集めたものだ。
一枚目、「冬の海」
こんな綺麗な
いかした歌が歌えるとは
正直ビックリした。
美しい。
また定番だが
「巡恋歌」も「順子」も声が綺麗だ。
しかし、前にも書いたように
長渕自身はこの、王子様のような声が嫌いで
テキーラで喉を焼き、
九十九里浜で大声を上げて声を潰して
腰の乗ったサビのよい今の声にした。
JAPAN JAPANしている歌とか(「親知らず」とか)
東京 東京している歌とか(「とんぼ」とか)
そういう男の歌は良いのだが
「好きです好きです心から~」を
このサビのきいた声でうたうと
綺麗な乙女の声がオバサンの声になっており
年増女の恨み節に聞こえる。
もったいない。
使い分けできるようになっていればまだ救いがあるのだが…
しかし、いろいろ手の込んだことをやっている。
「NEVER CHANGE」は子供が出来た時の歌だが
ドラムが心臓のドックンドックンする音に聞こえるように
叩いている。
また「巡恋歌」は、初版、85武道館、92年版と
女が歳をとっていく虚しさを歌い込んでいる。
このCDは解禁が06年なので最近の歌も入っていると
思いきや、曲じたいは97年度までのもので
最近の歌を聴くには向いてない。
ぐーすけも最新版を買うかどうか検討中だ。