春一番さんが亡くなった | ぐーすけとりきのブログ

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春一番さんが亡くなった。

アントニオ猪木さんのものまねで一世風靡した人だ。

大学の大学祭に来てもらったことがあった。


ぐーすけは大学時プロレス研究会だった(実技なし)

大学祭時はいままで旅行に行っていたらしいのだが

俺たちの代から、なんかイベントをやろうぜ、ということになり

プロレスラーの講演会をやることにした。


ちなみに俺たちの代に来てもらったのは前田日明氏

6大学の講演依頼があったそうだが、

粘りがちで、ウチに来てもらった。

当事、一講演50万だったので

みんなバイトをして金を稼いで資金を調達した。


それはさておき春一番さんである。

俺の下の下の代であり詳しいいきさつは知らないが

新日本プロレスの闘魂三銃士を講演に呼ぶことにした。

闘魂三銃士とは

武藤敬司・蝶野正洋・橋本真也である。

観衆は超満員。

話が弾んでいた。


そこにテレコを持ってきたスタッフ

アントニオ猪木さんからのメッセージがあります。

とテープを流し始める。

「みなさん、元気ですかー!元気があればなんでもできる。

私も世界平和のためにがんばっています。(中略)

橋本も大人になってくれました。云々」


そして次のお知らせ

アントニオ猪木さんが現在この会場にむかって

来てくれています。

交通渋滞に巻き込まれているので

もう少し時間がかかります。


会場は「オオーッ」とどよめいた。

しかし一番驚いたのは三銃士だったろう。

「俺たちのために社長が来てくれるなんて」

当事猪木さんは講演会は一本(100万)だった。


しばらく話をした後

「猪木さんがやってきてくれました!」

猪木ボンバイエのテーマが大音量で響きわたる。

そこに現れたのは

黒のタイツ(パンツのことをレスラーはタイツという)

黒のレスリングシューズ

赤いタオルを首に巻いた

春一番さんだった


みな、大爆笑。

三銃士も「驚かせるなよ~」ていう感じの苦笑い

橋本も春一番さんの背中をたたいて

笑ってた。

この趣向は大成功に終わり

俺も「よくやったなあ」と思った。


春一番さん

                        合掌