これは2002年5月12日から2003年5月10日までのNew Zealand日記です。
『2002/05/31(木)
最近JunkoとMikiとしゃべってない。
っていうか全然見かけへん。
あいつら生きてんのかな?
明日ちょっと 探してみようと思う。
ランチはNoriと二人でアジアンフードコートに行った。
ここはアジアの食べ物屋さんばっかりが軒を連ねるレストラン街。
俺はチキンバターカレーを食べた。
$7といつもより高めだったが、めっちゃうまかった。
その後二人で、WISHに行った。
そしてNoriにパソコンの使い方を教えてもらった。
俺はパソコン初心者。
インターネットって何?ってレベル。
Noriの助けでHotmailとかいうアドレスを手に入れた!
また今度、日本の友達にメールを送ろうと思う。
明日はテスト。
今から軽く勉強して寝ます。』
これは2002年5月12日から2003年5月10日までのNew Zealand日記です。
『2002/05/30(水)
学校をさらに4週間延長することにした。
4週間で$820も必要やけど、今の英語力じゃぁこの先が不安やからしょうがない。
明日か明後日に事務にお金を払いに行こうと思う。
LunchはNoriとTetsuyaとで食べた。
Tetsuyaはずっと前から顔は知っていたが喋ったことはなかった。
NoriとTetsuyaが昨日少し喋って仲良くなったらしく、俺もついでに仲良くなった。
彼は俺よりもだいぶ上のクラスにいる。
よってだいぶ英語はうまい。
金沢の大学を中退してNZに来たらしい。
メールアドレスを交換したので、これからも仲良くやっていこうと思う。
しかしTetsuyaは来週の金曜で学校を終了する。
その後、1人で南島に旅立つらしい。
ランチのあと、俺は一人でコンタクト屋さんに行って、目の検査やコンタクトの試着をした。
英語は何とか理解できたが、コンタクトの試着が困難を極めた。
怖い!
素手で眼球なんか触れますか?!
うへ~、気持ち悪い!!
無理無理!
コンタクトのつけはずしだけで1時間くらい練習したよ。
店員さん、ご迷惑をおかけしました。
たぶん「日本人はチキン野郎やなぁ」って思われたやろうな・・・。
そんなこんなで、ようやく2weeksの使い捨てのやつを買うことができた。
でもコンタクトつけるのに時間かかりすぎてしまうなぁ。
明日の朝はいつもより30分早く起きることにしよう。
コンタクト屋さんのあと、Down Town Shopping Centerに行った。
フラットリーダのJaneにDepositの$50を支払うためだ。
Janeはここの「GIFT & ART」という店で働いているらしい。
彼女は店のレジにいた。
驚いたことにフラットを下見に行ったときのいたChineseの女の子もそこにいた。
その子もJaneと同じ職場で働いていたのである。
Janeに$50渡してレシートをもらった。
少し二人と喋ったけど、なかなか感じのいい子達だ。
これならフラット生活もうまくやっていけるかな?』
これは2002年5月12日から2003年5月10日までのNew Zealand日記です。
『2002/05/29(火)
今日クラスに新しい生徒が3人来た。
1人目はブラジリアンの男(24才)。
彼は下のクラスから上がってきたらしい。
2人目はChineseの女の子。
3人目は日本の男。
彼の名前はNorikazu。
通称Nori。
めっちゃいいヤツ。
26歳のナイスガイ。
こっちに来る前は大手企業の営業をしてたらしい(なんと年収は1千万円くらいあったみたい。何で辞めた?!!考えられへん・・・)。
昼食は彼とふたりで食べた。
結構気が合った。
これからも仲良くしていこうと思う。
6:45pmにLizとフラットを見に行った。
場所はCity。
学校も近い。
マンションの3階。
フラットメートは女の子3人と男1人見かけた。
でも他にもおるらしい。
俺の部屋は結構狭かった(ホームステイの俺の部屋が広すぎるのか?!)。
部屋にはベッドと机とクローゼットだけしかない。
布団と椅子は無し。
もっと最悪なことに窓がない・・・。
でも週$120で場所はCityやから、少々目をつぶらなあかんなぁ。
ってことでフラットはここに決めた。
とりあえずルームリーダーのJaneに明日ボンドとして$50渡しに行く。
まぁここに住むのは5、6ヶ月の予定やから何とかなるやろ。』
これは2002年5月12日から2003年5月10日までのNew Zealand日記です。
『2002/05/28(月)
今日でElvisが上のクラスに行ってしまう。
まぁ、妥当ちゅったら妥当やね。
あいつがクラスで一番英語力あったから。
放課後、WISHに行ってフラット募集の張り紙見た。
結構いい物件があったのでメモだけして帰宅。
家から電話すると外人(日本人以外の人)の女の子が出た。
予想通り何言ってんのかわからん。
そこでLizに「ヘルプミー」と助けを求めた。
Lizはニヤリとして電話を代わってくれた。
Lizいわく、「今日は家主がいないらしいわ。電話の女の子はフラットしている子よ。明日の7:00pmに家主が来るから、家を見に行くア ポイントメントを取っておいたわ。あなた明日の7:00pm大丈夫よね?」
俺は「Sure.Thanks,Liz!!」と答えた。
するとLizが「明日、私が車で送っていってあげるわ。一緒に家を見に行きましょう」と言うではないか!
なんて優しいんだ、Liz!!』
これは2002年5月12日から2003年5月10日までのNew Zealand日記です。
『2002/05/27(日)
近所のMt.Edenに行く。
Lizに詳しい行き方を教えてもらって出発。
1回道に迷ったけど無事ふもとに到着。
山頂付近から雲行きが怪しくなってきた。
山頂到着と同時にドシャ降り・・・。
しかも強風。
せっかくのいい景色が台無し。
今度は天気予報でしっかり確認してから行こうと思う。
っていうか出発前に天気教えてくれよ、Liz・・・。
帰宅後、ハリーポッターをひたすら読む、読む、読む!
3巻オモロイねぇ。
まだ20ページくらいしか読んでないけどね。
でも英語の本難しいわ。
単語を調べまくらなあかんから、めっちゃ時間かかるし。
「Harry Potter and the Prisoner of Azkaban」
これは日本題やったら何てなるんやろ?
アズカバンの囚人?服役者?
ってかアズカバンって読むのか?
よくわからん。
いやぁ、しかし日本でまだ発売してない作品を読むのは何か優越感があるなぁ。』
これは2002年5月12日から2003年5月10日までのNew Zealand日記です。
『2002/05/26(土)
11時頃に家を出発。
今日はオークランド港の方まで歩いてみた。
港近くのショッピングセンターでOKギフト発見!
なかなかの品揃えだった。
帰国前はここでお土産を買って行こうと思う。
その後、本屋さんでハリーポッターの新作を発見!!
もちろん速攻で買いました。
こっちの本はかなり安い。
確か日本のやつは何千円かするけど、こっちのは700円くらいやった。
紙質は悪いけどね。
ブラブラ歩きながら、この前Anthonyに教えてもらったVictoria Park Marketに移動。
そこでマオリのネックレスを購入!!
$38やった。
どうやら牛の骨でできてるらしい。
結構気に入った。
うしししし!!!!』
*OKギフトとは、タレントの大橋巨泉が経営しているお土産屋さんです。
*1NZ$=約50円でした。
これは2002年5月12日から2003年5月10日までのNew Zealand日記です。
『2002/05/25(木)
今日のテストは相変わらず難しかった。
凹み気味で夕食を食べていると、Lizが興味深い話をしてくれた。
「去年、我が家にホームステイをしていたKazuっていう日本の男の子(当時27才)は、初め全然英語しゃべれなかったけど、1年後にはほとんど完璧に喋ることができるようになったわよ。Kazuはほんとに全く英語できなかったのよ。最初の数ヶ月なんてほとんど会話なし(笑)。マイケルなんて今でも結構英語を喋れてるじゃない。だからあと2,3ヶ月で完璧になるんじゃないの」と言うではないか!
そうなんやぁ!
俺は結構喋れてるんや!
すばらしい!!
自信がついたぜ !
サンキュー、Liz!
お世辞にしたって嬉しい!!』
昼過ぎからホームセンターに行ってきました。
学校の授業で使う「丸棒」を買うためです。
直径10mm、長さ910mmのやつが18本必要なんですが、店には12本しかない。
在庫があるのかどうか店員さんに聞こうと思ったけど、全然見当たらない。
日曜ということもあって、店はメチャメチャ混んでたから、店員さんも忙しいんやろなと同情しながら気長に待ちました。
店内をうろうろしてたら、店員さんを呼ぶためのスイッチを発見したんで押してみました。
店内に「木工コーナーでお呼びです」みたいな、アナウンスが流れるんですけど店員さんはなかなか来ない。
数10分待ちましたよ、気長に。
でも来ない・・・。
スイッチを何回も押しましたけどね。
店内に押した数だけアナウンスは流れます。
でも来ない・・・。
絶対に奴らには聞こえてるはずや!
「水道ホースコーナーに係員が参りました」みたいな放送は流れてるのに、木工コーナーには全く来ない!
どうなってんのよ!!
忙しいのは分かるけど、水道コーナーだけじゃなく木工コーナーにも来てくれよ!!
結局、910mmの丸棒12本と1820mmの丸棒3本にしました。
1820mmじゃ長すぎるのよね。
最終的には学校で50mmにカットするから一緒何やけど。
でも910mmと1820mmとじゃ微妙に色が違うのよ、値段は同じ単価なんやけど。
たぶん木の素材が違うんやろね。
1820mmで妥協したから、うっかりレジで店員さん(可愛らしい女の子)の頭に1820mmの棒をぶつけてしまうし・・・。
決してわざとじゃないですよ(・ω・)ノ゙
長すぎるのよ、棒が・・・。
ってなことでまた明日。
これは2002年5月12日から2003年5月10日までのNew Zealand日記です。
『2002/05/24(木)
今日はDavid先生が欠席だった。
変わりに主任のジジイが教えた。
ホンマあいつ喋るの早すぎる!
全く何言ってんのか分からんし。
3時間目から新人の先生(教育実習生やと思う)が教えた。
こいつは主任のジジイより訳分からん。
字もめっちゃ汚いし。
たぶん奴は先生にならへんやろうな。
昼食はMikiとJunkoと俺でインド料理屋に行った。
1人5ドルで大満足の内容。
Junkoは午後の授業に行ってしまったので、俺とMikiとで携帯電話を探しに行った。
でも店員が何を言ってんのかわからん。
とりあえず今日は買うのを諦めることにした。
その後 、コンタクト屋さんに行った。
使い捨てのやつを買おうと思ってたからだ。
でも店員の英語が早すぎて何言ってんのか理解するのにだいぶ苦労した。
そして何とか来週の水曜日にアポイントメントを取ることに成功。
疲れたぜ・・・。』