本日で拠点をたちあげて最初の月が終了しました。ほんの15営業日でしたが、慌ただしくあっという間に過ぎ去ってしまいました。
ぶっちゃけ、拠点を立ち上げるという仕事は、難しくもありチャレンジングでむちゃくちゃ楽しいです。事業部としては、東京以外に開発部隊を置く前例のないチャレンジになるので、何もかもが「未定」「不明」というステータスから始まります。
これがまた曲者で、ほうっておくとそのステータスが変わることがないのです。自分でやらなきゃ!!と、気づいたそばから関係各所にお願いメールを出して、時に催促し、ときに「そこをなんとか」と無理を言って「未定」のステータスを「暫定」に変えることを日々実践しています。
特にインフラやシステムサポート、人事や経理など組織運営にかかわる担当者の人たちには僕の無知も相まってだいぶお手数をお掛けしました。今日もおかげさまで仕事が無事に出来ました。ありがとうございました。
出来る範囲ですが心がけているのは、あとから同じ道を歩く人のための簡易マニュアル(やってみたログ)を書いたり、暫定でやってみた結果良かったことなどをフィードバックするなどの直接的なお返しがひとつ。
もうひとつはやっぱり事業成果で出すのが大前提なので、そこを落とさないように四半期一杯くらいまではスピードを緩めずに行きたいです。
日々いろんな枠組みを決めて決めて進めていると、「最適ではないな」と思うことが一日20回くらいあります。そんな時は、全体最適とは何かを自問するようにしています。
たとえば、10日かかるタスクがあって、あと1ヶ月待てば別の人達がそのタスクを先にこなしてくれるので、ノウハウや手順をもらって1日に短縮できるとします。
単純に投入するリソース対効果だけを見れば1ヶ月先送りすれば10倍効率がいいのですが、全体にとって最適なことが1日でも早くタスクを終わらせることであった場合、31日後に終わることよりも10日後に終わらせることが選ぶべき手法となります。
一見目の前で行われていることが最適ではないと感じても、「結果オーライ」になりそうなら気にしないようにしています。自分のようにプログラマ出身だと、目先の生産性に気を取られて、チーム単位だったり事業部単位だったりの広い単位の「最適」が見えなくなる時があります。
成すべき成果からブレークダウンした行動指針になっているかをチェックすることで、毎日あたふたしている中で何とか平静を装う原動力になっています。
決意
・プロデューサー勉強会という、外部の人を呼んだらガンガンお金取れるような濃いお話を聞いてテンションが上がりました。
・ボスの長瀬さんと面談し、改めて大阪を任されているという想いや責任を感じテンションが上がりました。入社半年でこのような大役をまかせてもらい、一段と気が引き締まりました。
悩み
そろそろネット上のキャラを「はてな」「2ch」テイストから「facebook」「サイバーエージェント」テイストに変えようかと思ってここ数ヶ月葛藤しています。
サイバーエージェントは(今までの僕のような)ネット充からすれば、「いじってネタにする格好の対象」で、リア充だらけとか、ブラック企業とか、宗教臭いやる気発言とか揶揄するには事欠かない企業でした。
でも中に入ってみると、素直で、前向きで、努力家で、いいやつばっかりで、リア充だらけでキラキラした雰囲気なのはイメージ通りだったけどw、今までの荒んだネット界隈ではてブ数やRT数を稼ぐことに躍起になっていたのは何だったのかというくらいカルチャーの違いに心揺れています。
TechWaveの湯川さんが何かにつけておっしゃってたように、ソーシャルが浸透する時代になり、特にこの発言を読み返して刺さった。
>ちょっと前まで毒を吐く人のほうがネット上の
>ブランディングで有利だった感じがあるけど、
>Facebookが主流になってくると彼らの存在が
>見えにくくなったような気がする。
はなかなか気持ちを後押ししてくれます。たしかにfacebookの「ポジティブ疲れ」という側面はあるかもしれないけれど、すくなくとも「いいね!」ボタンとはてブコメの「これはひどい」タグを比較すればどちらがいいかは一目瞭然なわけで。
そんなことを考えながら、買ったまま読んでなかった社長の新刊を読むと、色々とすっきりして得るものがありました。でも寝たら忘れると思ったので、メモがわりにブログに書くことにしました。本を読んだら、どれかひとつは1回だけでも実践して見るルールにしてるのです。
たくさん得るべきエッセンスはあると思うのですが、この本は何か仕事で悩んでる時や課題と対峙している時に読むことをおすすめします。
ただ何も考えずダラダラ読んでいると、2人の社長が持論を語ってるだけとしか受け取れず、その上冒頭に「前作は弊社社員にも人気で」のようなそれ社長自身が言っちゃダメでしょwwみたいなワードが踊っているので、ちょっと読むのが進まなかったのです。
ところが、いろいろ事業の成功とは何かを考えていたり、自身のリソースやマインドセットをどう振り分けるかという難しい課題と戦っている帰りの新幹線で読むと、ああ、この考え方は頂きだな。という点がたくさんありました。
(※ステマです)
と今までは書いて茶化すことで自分の中でリア充とネット充のバランスをとっていたのですが、素直でいいやつを目指して行くので、素直におすすめしたいと思います。
・プロデューサー勉強会という、外部の人を呼んだらガンガンお金取れるような濃いお話を聞いてテンションが上がりました。
・ボスの長瀬さんと面談し、改めて大阪を任されているという想いや責任を感じテンションが上がりました。入社半年でこのような大役をまかせてもらい、一段と気が引き締まりました。
悩み
そろそろネット上のキャラを「はてな」「2ch」テイストから「facebook」「サイバーエージェント」テイストに変えようかと思ってここ数ヶ月葛藤しています。
サイバーエージェントは(今までの僕のような)ネット充からすれば、「いじってネタにする格好の対象」で、リア充だらけとか、ブラック企業とか、宗教臭いやる気発言とか揶揄するには事欠かない企業でした。
でも中に入ってみると、素直で、前向きで、努力家で、いいやつばっかりで、リア充だらけでキラキラした雰囲気なのはイメージ通りだったけどw、今までの荒んだネット界隈ではてブ数やRT数を稼ぐことに躍起になっていたのは何だったのかというくらいカルチャーの違いに心揺れています。
TechWaveの湯川さんが何かにつけておっしゃってたように、ソーシャルが浸透する時代になり、特にこの発言を読み返して刺さった。
>ちょっと前まで毒を吐く人のほうがネット上の
>ブランディングで有利だった感じがあるけど、
>Facebookが主流になってくると彼らの存在が
>見えにくくなったような気がする。
はなかなか気持ちを後押ししてくれます。たしかにfacebookの「ポジティブ疲れ」という側面はあるかもしれないけれど、すくなくとも「いいね!」ボタンとはてブコメの「これはひどい」タグを比較すればどちらがいいかは一目瞭然なわけで。
そんなことを考えながら、買ったまま読んでなかった社長の新刊を読むと、色々とすっきりして得るものがありました。でも寝たら忘れると思ったので、メモがわりにブログに書くことにしました。本を読んだら、どれかひとつは1回だけでも実践して見るルールにしてるのです。
たくさん得るべきエッセンスはあると思うのですが、この本は何か仕事で悩んでる時や課題と対峙している時に読むことをおすすめします。
ただ何も考えずダラダラ読んでいると、2人の社長が持論を語ってるだけとしか受け取れず、その上冒頭に「前作は弊社社員にも人気で」のようなそれ社長自身が言っちゃダメでしょwwみたいなワードが踊っているので、ちょっと読むのが進まなかったのです。
ところが、いろいろ事業の成功とは何かを考えていたり、自身のリソースやマインドセットをどう振り分けるかという難しい課題と戦っている帰りの新幹線で読むと、ああ、この考え方は頂きだな。という点がたくさんありました。
(※ステマです)
と今までは書いて茶化すことで自分の中でリア充とネット充のバランスをとっていたのですが、素直でいいやつを目指して行くので、素直におすすめしたいと思います。
- 人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない/見城 徹

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Amebaスマートフォン開発局が大阪と福岡で始動!の通り、われわれ大阪の部隊も無事立ち上がりました。先週は環境セットアップを中心に、週末には会議室を提供してサテライト勉強会を催すなど、スタートダッシュで慌ただしく走り抜けました。
本日は一段落ということで、大阪拠点のある梅田界隈の総氏神、お初天神(露天神社)に皆でお参りに行ってきました。
オフィスビルを出るとすぐ向かいにあるお初天神通りを通り抜けると、四方をビルに囲まれた商店街のど真ん中にお初天神があります。
人形浄瑠璃で有名な「曽根崎心中」の舞台であり、露天神社(つゆのてんじんじゃ)という正式名称よりも、曽根崎心中のヒロインである「お初」の愛称が親しまれています。
神社の中には↑の本殿の他に、曽根崎心中の記念像もあり、観光客も多く訪れます。
帰りは、神社の横手の商店街入り口にある、大阪名物の千鳥屋さんで柏餅やみたらしもちなど買い込んで、スタッフで美味しくいただきました

帰ってから書いたら言い訳っぽくなるので今のうちに僕たちが戦うべき憂鬱を書き連ねておきます。標準語でブログ書くのもあと少しですね。
2年半前、東京に来るまでは、大阪=日本第2の都市=ほぼ東京と似たようなもん。というような考えがありました。ところが、残念ながら1ヶ月も働くとその考えは見事に覆り、大阪=その他多くの地方都市の一つ、という認識を持たざるを得ませんでした。
具体的にどうって言われるとアレなんですが、受託屋さんだった自分としてはiPhoneとかの成長途中の市場に、先行投資する企業の多さに驚きました。というか、こっち(東京)にいると「先行」感があんまりないんですよね。イベントとかに行ってもすごく先端的でビジネスになるかよくわからない分野でも、専業の会社があったりします。
いまだったら、うーん。Facebook専用マーケティング会社とか。地方都市だと「それ、リスティング広告とどっちが効果高いのん?」みたいな身も蓋もない質問が帰ってきたりしそうです。
そういうニッチな分野のビジネスが成り立つ=エンジニアが集まるということで、勉強会の勢い、面白い人と自然に知り合いになってコラボが始まる機会も桁違いです。地方で3日かけて埋まるイベントが、東京だと1時間でatndが満員になってしまうあの感じ。
そうやって、人もビジネスも情報も集約される東京から、僕たちは大阪に戻ります。ほんとは、地元に帰れて少し浮かれてるんですけど、こんな時は逆に引き締めていきます。
・情報格差の憂鬱・・・東京側の何気ない会話、朝礼やミーティング時の議事録に残らない雑談が聞こえてこない。
・中途入社の憂鬱・・・大阪初期メンバは新卒がいません。サイバー流のあの雰囲気が大阪でも出していけるかな。
・プロデューサがいない憂鬱・・・Ameba開発拠点は、あくまで開発拠点なので(僕が見習中なくらいで)プロデューサがいません。
どれも、自分たちの位置づけを低く抑えれば、気にしなくても良いことかもしれません。それでも、愛あふれる大阪で、世界と戦える土俵にたつことができるのはとても幸せなことなので、これらの憂鬱を乗り越えていきたいと思っています。
幸い、一緒に働くメンバーはスキルとタフさと笑いを兼ね備えたおっさんベテランばかりで、オフィスもピカピカで、とてもよいスタートが切れそうでとてもワクワクしています。
さらに、あまり風呂敷を広げるようなので言わずにおきたいのですが、東京-大阪のコラボレーションを成功させることによって、本社-グループ会社であったり、オフィス-在宅であったり、日本-米国であったりでも面白いことができるんじゃないかと思います。
とはいえ、本当に大切なことは組織が一丸となって大勝すること。こまけぇことはいいんだよ!
2年半前、東京に来るまでは、大阪=日本第2の都市=ほぼ東京と似たようなもん。というような考えがありました。ところが、残念ながら1ヶ月も働くとその考えは見事に覆り、大阪=その他多くの地方都市の一つ、という認識を持たざるを得ませんでした。
具体的にどうって言われるとアレなんですが、受託屋さんだった自分としてはiPhoneとかの成長途中の市場に、先行投資する企業の多さに驚きました。というか、こっち(東京)にいると「先行」感があんまりないんですよね。イベントとかに行ってもすごく先端的でビジネスになるかよくわからない分野でも、専業の会社があったりします。
いまだったら、うーん。Facebook専用マーケティング会社とか。地方都市だと「それ、リスティング広告とどっちが効果高いのん?」みたいな身も蓋もない質問が帰ってきたりしそうです。
そういうニッチな分野のビジネスが成り立つ=エンジニアが集まるということで、勉強会の勢い、面白い人と自然に知り合いになってコラボが始まる機会も桁違いです。地方で3日かけて埋まるイベントが、東京だと1時間でatndが満員になってしまうあの感じ。
そうやって、人もビジネスも情報も集約される東京から、僕たちは大阪に戻ります。ほんとは、地元に帰れて少し浮かれてるんですけど、こんな時は逆に引き締めていきます。
・情報格差の憂鬱・・・東京側の何気ない会話、朝礼やミーティング時の議事録に残らない雑談が聞こえてこない。
・中途入社の憂鬱・・・大阪初期メンバは新卒がいません。サイバー流のあの雰囲気が大阪でも出していけるかな。
・プロデューサがいない憂鬱・・・Ameba開発拠点は、あくまで開発拠点なので(僕が見習中なくらいで)プロデューサがいません。
どれも、自分たちの位置づけを低く抑えれば、気にしなくても良いことかもしれません。それでも、愛あふれる大阪で、世界と戦える土俵にたつことができるのはとても幸せなことなので、これらの憂鬱を乗り越えていきたいと思っています。
幸い、一緒に働くメンバーはスキルとタフさと笑いを兼ね備えたおっさんベテランばかりで、オフィスもピカピカで、とてもよいスタートが切れそうでとてもワクワクしています。
さらに、あまり風呂敷を広げるようなので言わずにおきたいのですが、東京-大阪のコラボレーションを成功させることによって、本社-グループ会社であったり、オフィス-在宅であったり、日本-米国であったりでも面白いことができるんじゃないかと思います。
とはいえ、本当に大切なことは組織が一丸となって大勝すること。こまけぇことはいいんだよ!
当事者意識 というエントリに触発されて、前職でも感じていた感を通勤中に思い出したので書いてみます。
いまから約2年半前くらい。僕は前職で1年だけマネージャーをさせてもらいました。4人いたんだけど、僕だけ残りの3人より10個年下で、右も左もわからないなりに引っ張り上げてもらったからとがんばろうとしていました。
そして、大量に空回りしたwww 具体的にはまだ年数も浅いのでパスするとして、初期段階すごく葛藤していたことがありました。それは、
なんでみんな「会社は~」「会社が~」っていうんだろう。
当時、東京に来たばかりの僕は、スタッフとの面談で大量の不満を聞いていました。いや、その前に大阪にいる時から、いわゆる会社の愚痴みたいなのは聞いていて、ずっと違和感がありました。
というのも、彼らが「カイシャ」と呼んでいるものは、たかだか数人のマネージャと取締役1人と社長1人のたった10人程度が運営しているものなので、気に入らなければ変えればいいのに。と思っていました。
そのへんが「そうでもないな」と思えるまでけっこう時間がかかったのですが、たくさんの失敗を経験させてもらって、そういう運営に口を出してくれる人っていうのはけっこう貴重な存在なんだなって言うことを学びました。
貴重なだけじゃなく、わざわざ口を出してくれるということは、そもそも組織の将来に期待しているからであって、愚痴止まりなのは、口を出す労力>>>会社が良くなる期待ということなんじゃないかなーと感じています。
なので、会社が良くなりそうな期待感を上げること
・運営の人達が頑張ってる感や会社が盛り上がってる感
・口を出したらちゃんと取り上げてもらって、話を聞いてもらえる感
だったり口を出す労力を減らすこと
・何らかのイベントやキッカケを意図的に作って話しやすくする
・飲みやランチなどのプライベートな関係でも話が通るようにする
みたいな努力は必要なのかなーと当時思いました。
で。
僕も入社してから5ヶ月目に入って、なんとなく「新入社員」「外の人」「お客様」感が抜けてきて「中の人」感が自分の中でしっくりしてきだしたので、この組織に対して、良い影響を与えていける中の人になろうと思いました。
いまから約2年半前くらい。僕は前職で1年だけマネージャーをさせてもらいました。4人いたんだけど、僕だけ残りの3人より10個年下で、右も左もわからないなりに引っ張り上げてもらったからとがんばろうとしていました。
そして、大量に空回りしたwww 具体的にはまだ年数も浅いのでパスするとして、初期段階すごく葛藤していたことがありました。それは、
なんでみんな「会社は~」「会社が~」っていうんだろう。
当時、東京に来たばかりの僕は、スタッフとの面談で大量の不満を聞いていました。いや、その前に大阪にいる時から、いわゆる会社の愚痴みたいなのは聞いていて、ずっと違和感がありました。
というのも、彼らが「カイシャ」と呼んでいるものは、たかだか数人のマネージャと取締役1人と社長1人のたった10人程度が運営しているものなので、気に入らなければ変えればいいのに。と思っていました。
そのへんが「そうでもないな」と思えるまでけっこう時間がかかったのですが、たくさんの失敗を経験させてもらって、そういう運営に口を出してくれる人っていうのはけっこう貴重な存在なんだなって言うことを学びました。
貴重なだけじゃなく、わざわざ口を出してくれるということは、そもそも組織の将来に期待しているからであって、愚痴止まりなのは、口を出す労力>>>会社が良くなる期待ということなんじゃないかなーと感じています。
なので、会社が良くなりそうな期待感を上げること
・運営の人達が頑張ってる感や会社が盛り上がってる感
・口を出したらちゃんと取り上げてもらって、話を聞いてもらえる感
だったり口を出す労力を減らすこと
・何らかのイベントやキッカケを意図的に作って話しやすくする
・飲みやランチなどのプライベートな関係でも話が通るようにする
みたいな努力は必要なのかなーと当時思いました。
で。
僕も入社してから5ヶ月目に入って、なんとなく「新入社員」「外の人」「お客様」感が抜けてきて「中の人」感が自分の中でしっくりしてきだしたので、この組織に対して、良い影響を与えていける中の人になろうと思いました。




