桜色の季節から、あっという間に、新緑の世界に移り変わってしまいました。



先週はまだ、京都では咲いていました。






これからはツツジの季節ですね。


新月日食からの10日間、いろんなものが浮上しては消えていきました。



特に、お義母さんとの間の解消しきれていなかった感情が噴出し、今回、それを隠さず出したことで、無事に、クリアー出来ました。



翌日はこうして、二人で京都へお花見に行ってきたと言う訳です。



円山公園の、長楽館という洋館のカフェに行きました。




お義母さんに、淋しい想いをさせてはならない、と思います。



あの時、怒りを出して、良かった。



久しぶりに、ヨガナンダさんの本に向かって、質問を投げかけ、パッと開いたページから、メッセージを頂いてみました。



「私の役目は何ですか?」



『この世界には、すでに悪が満ち溢れています。これ以上悪を語り、悪を思い、悪を行なってはなりません。ばらの花のように、あなたの魂の甘い善意の香りを周囲いっぱいに漂わせなさい。だれもがあなたのことを、良き友であり、協力者であり、味方であると感じるようになりなさい。良くなろうと思ったら、自己分析をして、自分の徳性を伸ばしなさい。「自分の性質の中に悪の忍び込む余地はない」と思いなさい。そうすれば、それはなくなります。周りの人たちが、あなたの言葉によってではなく、あなたのする事を見て、あなたを神のような人だと感じるようになりなさい。光をあてれば、闇は自然に消えます。真理を学び、瞑想し、人のために奉仕しなさい。』



この一文を読んで、私は涙が出てしまいました。はい、そうします。と心からうなずきました。



確かに今、日本でも世界でも、悪いことが起きているかのように見えます。



しかし、ようやく日本でも、人々が反旗を翻してデモが行われ、ワクチン後遺症に対する訴訟が、国を相手取り起こされたとメディアでも伝えられました。



そのデモに参加されていたのが、医師の佐々木みのり先生。つい一月ほど前、Facebookの広告で知った“尻活”の、あの佐々木みのり先生。



昨年10月末、義母が6回目?7回目?のコロナワクチンを打った翌日から体調を崩し、二週間ほど苦しそうでした。その時、ワクチン反対派の先生はいないか、ネットで検索したら出て来たのが、肛門科の佐々木みのり先生でした。でも、予約待ちらしく、結局は、ワクチン推奨派のいつもの病院に行くこととなり、肺炎だとわかり、入院することになりました。二週間ほど入院し、その後は徐々に快復し、今に至ります。



その、何度も何度もかするように、ふと目にしていた佐々木みのり先生の、ブログとニコニコ動画に、この10日間に出会い、じっくり拝見すればするほど、先生の魅力に惹き込まれてしまいました!



今度、中之島の中央公会堂で講演会があるそうなので、迷わず申し込みました。その講演会のタイトルが、“反グローバリスト会議"、というそうで、なんだか私向きではなさそうなんですが、佐々木みのり先生に会えるチャンスだし、羽賀ヒカルさんも出られるそうなので、それも楽しみで、臆することなく、行ってみます。



“尻活"、おすすめです!便意がきたら、我慢せず、すぐ行くこと!確かに、我慢したら、出にくくなっていたことに、気が付きました。最近、調子良いです。



私の成す行動が、内なる神様の表現、となりますように、意識をして、明日からやってみます。おやすみなさい。