いろんな先生方の、いろんな意見があります。




神人さんは、キリスト教や、古来の神社では、生贄を捧げることをしてきた。(人身御供など。)つまり、闇側である。このような宗教は、ゆくゆくはなくなっていく、と言われます。神人さんにとっての神様とは、地球の森羅万象、大自然そのものなのです。渡来人以前の、つまり縄文の神、ということか。




https://youtu.be/H90f0tWaBcg?si=owck0i2UNOAXanl6 




片や、




神道の祓戸の神、四柱は、この世の悪を祓い清めて下さる。祝詞を唱えることは素晴らしい効果がある、とは、大本教信者の、藤原直哉先生方のお話から知りました。




https://youtu.be/72ggSctaXzY?si=AGlhF5ZP40tazD_w 




共通点は、どちらもトランプ信奉者であるということ。




私は実家が神道です。3歳の頃、祖父が亡くなり、その時、おじいちゃんは神様になったんだよ、と教えられ、亡くなった人は神様になるのだと信じてきました。また、医師から宮司になったという珍しい経歴の伯父がおり(葉室宮司)、それは私が18〜9歳の頃で、そんな多感な頃から、伯父のお話を聞いたり、本を読んだりしてきました。婚家は浄土真宗でしたが、神道の重要性を相変わらず感じていたので、結婚してから大祓の祝詞を唱えることをし始めました。




そして、コロナ禍になり、世界の闇の真実の情報を知って、こんな恐ろしい罪・穢(アドレノクロムや人身売買)は大祓の詞で祓っていただくしかない、と、その頃、毎朝唱えていたのです。




そこに聞いた、神人さんのお話。神道が、生贄???闇???それで一旦、大祓の詞を唱えることを、やめました。




そこに今日聞いた、藤原先生のお話。




祓戸四神は、すべてを祓って下さる。恐ろしい罪を、悪を、闇を、汚れを。そして清浄にして下さる。その仕組みがあるから、上手くやっていける。




うーん。




どっち?




でも、藤原先生の言われる、微生物がきれいにしてくれる、と言うお話は、本当だと思う。かぐや礼さんの菌ちゃんのお話とも通ずる。




私は、再び、大祓の詞を唱えることを、始めようと思います。明日の朝から。




本当に、意見は人それぞれ。いちべいさんは、同じトランプ信奉者の藤原先生が大本教と分かって、ダメ出ししていました。創価学会が全ての悪の根源で、日本の新興宗教は全てそこに繋がっていると。が、私は、今日YouTubeを見て、藤原先生に好印象をもちました。大本教って、自分たちの神を信仰させるというよりも、神道の説明をしてくれているのかな?と。あらゆる宗教を肯定してるのかな?と。




それに、おそらくクリスチャンだと思われる、エドガーケイシー研究家の光田先生の動画も拝見して、今世で地球を卒業したいと思っていた私は、嬉しくなってしまいました。

https://youtu.be/hYfYtOi7kak?si=mpuOrJmj__kEvjA- 


私は、7なんです〜!(何のことかわからないと思うから、良ければ見てみて〜。)




と、浮かれてみたものの、




これも、神人さんの動画で、今世で地球最後と思い込んでいる人が多いけれど、そういう概念を思い込まされているだけ。神人さん自身は、絶対もう一度地球に生まれてきたい、これから地球は素晴らしくなる一方だから、良くなっていく地球を楽しみたい、というお話を聞いて、びっくりしました。そう思い込まされていたのか…。




https://youtu.be/ZuOqgDQdnc4?si=EAJgnIywJ0-HBi_H 




本当に、意見は人それぞれ。




私は私の直感に従います。




そして、みんなの共通項(光田先生はどうなのか不明)、トランプさん!




トランプさんも、アイコンに過ぎないのでしょうが、素晴らしい世界の先導者として、早くみんなに認められますように!