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とても素敵な曲なのです。
ショパンのエチュードのニックネームを調べていて、“エオリアン・ハープ”という題名があると知りました。
“エオリアン・ハープ”って何だろう?と思い、調べてみました。
(以下ウィキペディアより)
エオリアン・ハープ(Aeolian Harp)は弦楽器の一種。自然に吹く風により音を鳴らす。ギリシャ神話の風神アイオロスに由来する。
ショパンの練習曲Op.25-1を聞いたシューマンの「まるでエオリアンハープを聞いているようだ」という感想から、この曲の愛称としても知られる。
ギリシャ時代からあったといわれるが、近代ではアタナシウス・キルヒャーがこれを再現し、18~19世紀にかけて使用された[1]。
ウインドチャイムの弦楽器版みたいな物かな。
私は、この曲を聴いて、この“エオリアン・ハープ”を思い出しました。
ブラジル風エオリアン・ハープです。