(⇒昨日の続き)
昨日の記事でもキーワードを出していましたが、
「ほしい」という言葉が今日の記事のハイライトとなります。
そして、解決するため(自分の心と折り合いをつけるため)の手がかりとなります。
さらにはこの記事で、
【無意識(潜在意識)】の仕組みもぜひ復習がてらもう一度読んでいただきたいと思います。
*
人は仕草や態度だけでなく、書く言葉にも"無意識の癖(習慣)"が表れます。
手紙やメールやLINE、そして、ブログのコメントなどもそうですが、
よほど言葉に意識を向けていない限りは、自分のよく使う言葉や好きな言い回しや、
無意識に思っている言葉をついつい書いてしまうものです。
それはボクが過去5年間で本当にたくさんの方から相談を受けてきたり、
メールやメッセージなどをいただいてきたからこそ分かることです。
人は悩み相談をしてるわりに、案外、自分が発した言葉や書いている言葉の中に、
もう既に解決の糸口があったり、ヒントが隠されていたり、
はたまた答えそのものをズバリ本人が言っていたりする事があります。
今回の相談で、
何度も何度もアドバイスが「ほしい」や、「ください」という言葉が書かれているのを見て、
ボクはピーン!と閃きました。
なぜ、その「ほしい」という言葉と、今、会社で困るような事が度々起きてしまうのか…。
では、探偵よろしく推理してみましょう。
推理になってしまう理由は相談者様の本音は本人にしか分からないですし、
もっと言えば、相談者様目線で相談を聞いているからです。
会社の人たちや嫉妬や競争心や、足を引っ張ろうとしている人たちの意見や考えを聞いていないから、
本当はもっと違うところに問題があるかもしれなかったり、思い込みの部分もあったりするかもしれないので、
どうしても推理、推測という形になります(ご本人にも直接会っていないですしね)。
さて、「ほしい」という言葉の実態に迫っていきましょう。
昨日の記事にも書いたように、人にアドバイスをもらったり、違う角度から話を聞くというのは、
何も悪いことではありません。
ただ、こんな事を言うと嫌味に聞こえるでしょうけど、
ボクはこれまで無料で皆さんから聞かれる事や悩み相談や質問に答えてきました。
もちろんカウンセラーでもセラピストでもないですし、
そういった資格も持っていないので、別にお金をもらおうなんて思っていません。
そもそも、ボクは大々的に「悩み相談受け付けてます。ボランティアです」と言っていません。
つまり、何が言いたいかと言うと、
ボクにとっては相談を受け答えするメリットはないんですね。
徳を積んだ…とか、まあそういう事はあるのでしょうけど。
「じゃあ、そもそも相談に答えなければいいじゃないか」ともお思いかもしれませんが、
なぜ答えているのかも最後まで読んで頂ければ理由が分かると思います。
さて、話を戻して、
「ほしい」という言葉を【無意識(潜在意識)】のうちに何度も使う背景には何があるのかを説明します。
まず、認識してほしいのが、『与える意識』より現時点では『奪う意識』の方が勝っているということです。
今、苦しいので何とか解決策やアドバイスが欲しい、現状から抜け出したい…
という思いは誰だって同じ立場になれば湧き出るもの。
それは全然構わないのです。
でも、要は『与える意識』と『受け取る意識』のバランスの問題。
しかし、ここからが大事なところ。
【無意識(潜在意識)】のルール、仕組みにはこういったものがあります。
☆(自他の)区別をしない☆
【無意識(潜在意識)】の世界にはいわゆる主語がないので、
他人に言ってる言葉や他人に対して思っている想いも、全部自分に言い聞かせてるのと同じことです。
それに、真剣に言ってる事と冗談で言ってる事もそれぞれ区別しないので、
全部が本当の事だと【無意識(潜在意識)】は捉えてしまいます。
「レモンをかじるイメージをしてください」と言うと、実際に食べていなくても唾液が出るように。
ホラー映画を見ている時も作り物だと分かっていても鳥肌が立つように。
臨場感を感じるものだとより本当だと感じてしまうものです。
さあ、じゃあもう一度"区別しない"というルールに立ち返りましょう。
絶対にここを忘れないでほしいですし、なんならメモして絶対に覚えておいてください。
引き寄せの法則を学んでいる人で上手くいかない人は絶対にここを忘れています。
それは、
"区別しない"というルールが、
コメント欄やメールなどで相談する自分と、
普段の会社や家での自分にも適用されている(繋がっている)という事です!
【意識(顕在意識)】では、"コメント欄で「ほしい」とは言ったけど、
会社では「ほしい」という『意識』ではいません"と思ってるかもしれませんが、
【無意識(潜在意識)】は"区別しない(区別できない)"のですから、
会社でも「ほしい」という『意識』がずっと水面下で働いているのです。
このルールを忘れている人、理解していない人、知らない人がめちゃくちゃ多いのではないでしょうか?
"理解してほしい、頑張りを認めてほしい、私の気持ちを分かってほしい、
評価してほしい、褒めてほしい、励ましてほしい、慰めてほしい…etc."
という「ほしい」という『意識』がずっとずっと滲み出てしまっているんです。
本人はそんな事を【意識(顕在意識)】では思っていないかもしれませんが。
人に相談するのは何も悪いことではありません。助けを求めるのも悪くありません。
一人で悩んで苦しんで潰れていくより、絶対的にそういう時は誰かに支えてもらったり、
良いアドバイスをもらった方がいいのは間違いありません。
でも、ちょっと考えていただきたいのです。
ボクにもボクの大切な時間があります。それを割いて一生懸命考えているのです。
お金をもらって仕事でやっているわけではありません。
占いやカウンセラーさんになら「お金を払っているので、アドバイスください」でいいのです。
自分がその考えを主張する手前、
ボクもトークショーに来てくださった方には、
「大切な時間とお金を割いて来てくださってありがとうございます」と必ず言ってますし、
コメント欄にもそのようにお返事しています(嘘だと思ったらトークショーレポート記事のコメント欄を読んでみてくださいね)。
皆さんから頂いた時間とお金に対してお礼をしたり、
それに報うだけのお話をするのは当然の事です。
"区別しない(区別できない)"という【無意識(潜在意識)】のルールが分かっていれば。
皆さんから頂いた分、こちらが(お礼や出来る限りのお話を)与えることでバランスが保てます。
そうすると、困った時や助けてほしい場面でも、不思議と人から与えていただけるようにもなれます。
実際にそうなっています(不思議ですけど不思議じゃないと思えます、今なら)。
「ほしい、ほしい」という思いが(無意識下で)強すぎることが、
人の大切な時間を『奪っている』という事に繋がっているという事を忘れてはいけません。
『奪う意識』であり、『ほしい』という思いが『与える意識』よりも強すぎるから、
会社でアナタの尊厳を、プライドを、自分自身の大切な気持ちを、
その嫌だと思っている人たちに『奪われる』という事です。
『ほしい』と思っているから、相手からしたら嫉妬や競争心や嫌がらせをアナタに『与えて』いるのです。
嫉妬や嫌がらせが"良い・悪い"という区別も【無意識(潜在意識)】にはありません。
だから、見事に相手から嫉妬や競争心や嫌味を相手から『奪う』ことに成功しています。
バランスが取れています。
"理解してほしい、頑張りを認めてほしい・・・"という思えば思うほど同じ状態が続きます。
だって、そう思うということは、
"「理解してほしい状態」が「ほしい」んでしょ?"と、
【無意識(潜在意識)】は気を利かせて(真剣か冗談かも分からないから、ね)、
理解しようとしない人たちを配置して、「理解してほしい状態」を創るからです。
ややこしいですね、言葉で説明すると(笑)。
【無意識(潜在意識)】は区別しないので、そこまで全部繋がっているのです。
でも、コメントやメールで相談してくださる方はそこが繋がっていると思えないのです。
過去のトークショーの質問コーナーで、
「お金が入ってくるか不安です」という相談にお答えした時にも、
色々と時間内で出来る限りアドバイスや、「こう考えてみたら?」と提案しましたが、
「でも…」とか、「そうは言っても…」と返されて、取りつく島がありませんでした。
「じゃあ、何のために相談したの?」と思った事がありますが、
その相談された方もこの事には気付いていないのだと思います。
つまり、アドバイスを素直に「受け取らない、受け入れない」から、
実際の生活でもお金が入ってくる経路や方法があっても、
「受け取らない、受け入れない(=だから不安になる)」事に繋がっているのだと。
トークショーでの質問コーナーでのやり取りと、
日々の生活の自分の思考や行動が繋がっていないと思っているのです。
長くなってきたので、まとめは次の記事で(アメブロの仕様上、文字数制限があるため)。
(〜其の二〜につづく…)
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