kusubowの『ファウンドジェネレーション』 -3ページ目

kusubowの『ファウンドジェネレーション』

僕たちは失くした世代なんかじゃない。僕たちは見つける世代なんだよ。  by海北大輔
                                              僕が生きていく中で見つけたこと、感じたこと、色々書いていきたいと思います。

「いつかこの身も朽ち果てる」

その事を思うと訪れる

ほんの数秒の虚無感


身体から瞬時に力が抜け落ちる感覚


先が見えてしまう未来


「あなたの人生に意味は見出せましたか?」


死に間際にはそんな事を聞かれるのだろうか



あの雲のようにゆっくり自分も終わりに近づいていく



でも


まだ生きてるんだな



風と流れる蝉の声が今日も五月蝿い



青空を彩るあの雲のように自分もなれたらいいのに





そんな事を思った夏の日の午後



まだ間に合う

人と繋がっていたいから


だから僕は僕になったんだよ


だから笑っていたいんだよ



世界は理不尽なほど残酷だから



これから先泣いたり、悩んだり、色んな感情と共に生きて行く事になると思う


でもそれを乗り越えてまた笑えるのならば


その先に光が射しているのならば


それもまた良し


「だから笑っていたいんだよ」



どうして君は君になったの?


君を構成するものは何?


君を知りたい


他の誰でもない君だからこそ知りたいんだよ


ハロー ハロー


「今日も応答はなし」



もう迷いはない


優しい嘘は聞き飽きた


優しい言葉は言い飽きた



次に会う時は僕をもっと見せるから


だからその時はお互い笑顔でいよう


紆余曲折


浮き沈みしながら辿り着いた


1つの答え


もう迷わない
世界よ


気づいてしまったんだよ


あんたも人もそんなに綺麗にはできてなんかいないってこと

もちろん俺も


君は君でいい


だから俺も俺でいさせてくれ


生まれも育ってきた環境も違う人間通しがすぐに分かり合えるわけがない


冷たい現実

確かな事実

偽りの無い真実


受け入れてまた少し大人になった



浅はかな頭を更新中


今日も世界と交信中


今日も誰かが交戦中