ことあるごとにデマを流し自民党などを擁護するネトウヨ。
これは一種の病気であり、正式に病気に認定して治療を受けさせた方が良く、こういうデマを真に受けてまた
デマを信じ込む馬鹿が生まれるわけで、これだけ日本をデマで混乱に陥れたネトウヨという病人を今後生み出さ
ないことこそまともな政治を作る一つの方法であると言える。
例えば、桜を見る会事件では安倍が国会で嘘をつきまくり事務所が費用を補填していたことがすでに確定して
いるが、それでもまだネトウヨはこれを認めず左翼のでっち上げと思い込んでいるのだから完全に病気であり、
最近では高市が行政文書を捏造などと嘘をついて問題を起こしているが、これもすでに行政文書と認定されており、
そもそもこの文書自体が当時の官邸や総務省の責任の元で作られているのだから安倍や高市の発言を捏造する
わけがなく、これが捏造なら自民党の責任であり当時総務省の大臣であった高市の責任でもあるわけで、
どっちみち辞職するのは当然であると言える。
また、高市と言えば消費税の使途は社会保障に限定されていると嘘をついたり国葬反対の8割は隣の大陸からと
嘘をついた上で公になったら言ってないと言い出すなど嘘ばかりつく安倍の後継者のようなクズなわけで、
こんな嘘つきが文書は捏造と言ったところで信用できるわけもなく、当時安倍がテレビの安倍報道に文句を
言ったり高市は国会で電波停止と言ったりなど状況証拠も揃っており、ネトウヨもサンデーモーニングなどの
政治批判番組を日々叩いているのだから安倍界隈であのようなやり取りがあったとしても全く不自然はなく
否定する方がおかしいと言えるだろう。
というわけで、ネトウヨという馬鹿が増えすぎた日本。
憲法改正や軍事費増強などそれだけ主張するなら別に自由だが、デマを流して野党を叩いたり自民党の嘘や
不正が明らかになっても事実を認めず批判している人間を反日と言い出すなど、完全に頭がおかしいのだから
いい加減にして欲しいものである。