俺的糞ゲームクリエイターその18『水口哲也』 | 俺的糞ゲー処刑ブログ

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※このブログは、独断で決めた糞ゲー(クソゲー)を処刑し、良ゲーを褒め称えるゲーマーのためのレビューブログ(たまにゲームと関係ない話あり)である

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、元セガの社員でセガラリーやスペースチャンネル5という音ゲーにプロデューサーとして
関わり、その後はRezという音ゲーとシューティングを組み合わせたようなゲームを手掛けるのだが、ステージが
長過ぎる上に爽快感もなく音ゲーとしての良さもないなど酷い出来で、セガ退社後はキューエンタテインメント
という会社を設立するがルミネスというパズルは単調すぎて全く面白味がなくナインティナインナイツという
無双のようなアクションは移動がやたら遅くボスがやたら固いなど基本から駄目で、最近ではエンハンスという
会社を設立しRezのVR対応版を出すが進歩はなくテトリスエフェクトは基本はテトリスなものの爽快感はなく
一番力を入れたエフェクトなども特に良さがないなど、色々な審査委員や理事など肩書きは多いがゲームが
ゴミなのは進歩が見られない。
テレビ番組でRezの開発現場が特集されたことがあるが、ゲームの仕様すらなかなか固まらずダメ出しばかりで
何がしたいのか明確な指示ができず部下と揉めるなど、こんな作り方をしているのだから無駄に開発費ばかり
掛かりゴミが生まれるのも当然と言えるだろう。

というわけで、駄目すぎるこのクリエーター。
そろそろ引退して欲しいものである。