俺的糞音楽その103『槇原敬之 冬がはじまるよ&もう恋なんてしない&ズル休み& | 俺的糞ゲー処刑ブログ

俺的糞ゲー処刑ブログ

※このブログは、独断で決めた糞ゲー(クソゲー)を処刑し、良ゲーを褒め称えるゲーマーのためのレビューブログ(たまにゲームと関係ない話あり)である

最近覚醒剤で逮捕されたシンガーソングライター、槇原敬之が歌うこの曲、糞である。

冬がはじまるよ
もう恋なんてしない
ズル休み
どうしようもない僕に天使が降りてきた
この曲、ラブソングだがいまいち特徴がなく平凡でサビの前半は多少の良さもあるが他は良い部分がなく、
もう恋なんてしないもサビの終わりが若干特徴がある程度でいまいちでズル休みは全体的に良さがなく退屈で、
どうしようもない僕に天使が降りてきたは他よりBGMがうるさめだがメロディーの良さがなくサビも特徴はなくも
ないがいまいち盛り上がりがないなど、何ともつまらない糞曲に仕上がっている。

HAPPY DANCE
雨ニモ負ケズ
これはただの例え話じゃない
僕が一番欲しかったもの
また、HAPPY DANCEはラテン風の曲だがBメロは悪くはないが他は良いフレーズがなく雨ニモ負ケズは敬愛する
宮沢賢治へのオマージュ作品らしいが良いパートが全くなく、これはただの例え話じゃないも似たような雰囲気の
曲で同じような糞フレーズばかりで退屈で槇原っぽさもなく、僕が一番欲しかったものは槇原らしい穏やかな
曲調に戻ったがメロディーは良い部分がないなど、これまた駄目すぎてすぐに飽きる。

Firefly~僕は生きていく
林檎の花
四つ葉のクローバー
記憶
更に、ファイアーフライは映画KIDSの主題歌らしいが特徴がなくサビも感動がなく林檎の花はピアノ曲だが
最初から最後まで退屈なメロディーが続くだけで面白味がなく、四つ葉のクローバーはアイリッシュな要素を
取り入れた曲らしいが良いフレーズは何もなく記憶も特徴がなく淡々としすぎて全く耳に残るものがないなど、
どれも糞すぎて良さというものがない。
どんなときもとハングリースパイダー辺りはましだが、もう少し特徴のあるメロディーの曲にすべきだろう。

というわけで、どれも糞なこの曲。
薬物の力を借りてもこのレベルで逮捕も2回目ということで、これで引退して欲しいものである。