君がいた夏
ニシエヒガシエ
終わりなき旅
この曲、落ち着いた曲調のラブソングだが平凡すぎるメロディーは特徴がなくサビも盛り上がりがなく退屈で、
ニシエヒガシエはなぜかタイトルがカタカナだが覚えにくい糞メロディーは何の魅力もなく最初から最後まで良さが
なく、終わりなき旅は静かな曲調だが良いフレーズは何もなく聞いた瞬間忘れるような特徴のなさで何の面白味も
ないなど、何ともつまらない糞曲に仕上がっている。
光の射す方へ
口笛
HERO
また、光の射す方へは前奏が無駄に長く相変わらず退屈なメロディーでいきなり叫び出すなど寒く、口笛はラブソング
だが何の感動もなくサビも全く盛り上がりがなく、HEROはボーカルの桜井が病気から復帰した後に発売した曲らしいが
メロディーの糞っぷりは変わらずサビまでがだらだらとやたら長く早く終われよ、と言いたくなるだけで何の良さもない
など、相変わらず糞すぎて全く良さというものがない。
しるし
HANABI
ヒカリノアトリエ
更に、しるしは14才の母というドラマの主題歌でピアノが主体の静かな曲だが盛り上がりの要素は皆無でHANABIは
コードブルーというドラマの主題歌だが特に良さのないメロディーがだらだらと続いて終わるというつまらなさで、
ヒカリノアトリエはNHKドラマのべっぴんさんの主題歌だが他よりは多少ましレベルでやはり盛り上がりがないなど、
どれもまた聴きたくなるような魅力というものがない。
クロスロード、イノセントワールド、名もなき詩、トゥモローネバーノウズ辺りはまだましだが、それもサビ以外は
いまいちだったりなど、この退屈すぎる糞メロディーは何とかすべきだろう。
というわけで、特に最近はろくな曲がないこのバンド。
そろそろ解散して欲しいものである。
