先日、
毎日のように元夫のことをブログに書いているが、そんなに好きなら離婚しなければいいのにとのご指摘を受けた。


腰が砕けそうなぐらい驚いた。


そんなに好きなら離婚しなければいいのにって


そんな風に思われているのだな


毎日のようにブログに綴るのは、元夫への愛情ではなく、消化しきれない複雑な想いを吐露したいからだ。


しかし、その背後には深い憎しみもある。それは元夫の言動や関係の破綻に対する深い憎しみ。


だが、この方にはそれがわからない。私の胸中を知らず、軽々しく意見を述べる。この方が知るのは、ブログに書かれた一部の情報だけであり、それに基づいて私の人生を判断するのは如何なものか。


私は離婚を選んだが、それは軽い決断ではなかった。


ブログに書くことは、私の感情の整理や、同じような状況にある人々との共感を求める手段でもある。


しかし、その真意を理解せずに軽々しく批判するのは失礼だと思う。私は自分の人生に責任を持ち、それを表現する自由がある。誰かがそれを理解できなくても、それは変わらない。


そして、私は元夫が大嫌いです