ALL IN 〜テキサスホールデムでBR$20,000への道のり〜 -30ページ目

ALL IN 〜テキサスホールデムでBR$20,000への道のり〜

アメリカでポーカーディーラーを本業、ポーカープレイヤーを副業にしています。

ポーカーはガチでやっているのでHOLD'EM好きな方、興味のある方は気楽に読んでいって下さい゜*。(*´Д`)。*

コメントと読者登録大歓迎!

昨日は初出勤で今日は二度目のお仕事でした。

カラオケで働いていた頃の俺と比べて奇跡的と言っても良い程毎日早起きです。

昨日のシフトは10時~18時、今日は11時~19時でした。

家からパラは1時間掛かる上、朝ごはんを食べる時間と支度をする時間、加えて何かあった時の為に1時間程早めに出勤したいので基本的にシフトが始まる3時間前に起きています。

なので昨日は7時、今日は8時に起きました。

つい此の間まで毎日朝の6時7時に寝ていた俺に取ってこの生活の変化は奇跡としか言い様が無いと自分では思っています。

人間やればどんな環境にだって適合出来るんですね。




それはさておき仕事ですが。。。

本当に疲れます。

8時間も立ってあっちこっち歩き回っているので仕事が終わる頃には足がもうくたくた。

こんなに疲れるとは思いませんでした。

思えばここ一年以上はJ(カラオケ)という世界一楽な仕事と言っても過言ではない様な所で働いていたせいか平和ボケしていたのかもしれない汗



仕事の内容ですが、そこまで難しい分けではないです。

取り合えず簡単に説明します。

先ず自分のBANKを持ちます。

BANKとはカートみたいな物の中に$5000程の金額がチップで入ってある動く小さな金庫の様なものです。

そしてそこから主に行う仕事は二つ。

一つは先ずプレイヤーがチップを必要とする時にそのプレイヤーからゲームに使いたい額を現金で預かり、自分のBANKを使ってその現金をチップに両替してあげる作業です。

プレイヤーがチップを必要としている時ディーラーが「CHIPS ON 7!」(7はテーブル番号)と大声で言います。

これが聞こえたら「CHIPS COMING!」と応答してその7番テーブルに駆けつけてお客さんの現金を両替してあげます。



次はFillです。

カジノのポーカーテーブルにはRACKと言うチップ入れがディーラーの目の前に設置されてあって各テーブルには常時定まった金額(大抵のカジノは$500とか)が備わっています。

ディーラーはそのRACKに入ってあるチップを絶対に両替にしか使わないのでRACKに入ってある金額は常に定まった金額しか入ってありません。

しかしディーラーもお客さんのお金を両替したり色々とゲームを進行しながらも細かい作業を色々するのでそのテーブルで行っているゲームに必要な額のチップが不足する事が定期的に生じます。

一つ例を挙げます。

例えば定番の1/2 NO LIMIT HOLD'EMのテーブルがあるとします。

1/2 NO LIMIT HOLD'EMで主に必要とされるチップは$1チップと$5チップです。

ですがディーラーは毎ハンド前回のブログで説明したRAKE(毎回POTから取るカジノの取り分)を落とします。

この時ディーラーはPOTから$5チップを一枚取り出し、$1チップ5枚に両替してその5枚の内4枚をカジノの儲けとしてRAKEしてもう1枚をJACKPOT(ジャックポットの説明についてはまた今度)に入れます。

此の作業を何度も何度も繰り返すと次第にRACKに入ってある$5チップが必要以上に多くなり$1チップが不足します。

この時ディーラーが「I NEED A FILL ON 7!!」と大声で言います。

そうするとそのテーブルへ駆けつけて余分にたまった$5チップを預かり、全部$1チップに両替してそのディーラーに返すのが俺の仕事です。



後は他にも色々と細かい作業が色々とありますが主な仕事はその二つです。

CHIP RUNNERが俊敏であればある程ゲームの進行も早くなります。

ゲームの進行が早くなれば早くなる程ディーラーはより多くのゲームをディールする事が出来ます。

それは即ちディーラーがより多くのTIPをもらえる様になるという事になるのでそういった意味でCHIP RUNNERはディーラー達に取って大事な役割を果たす事になっています。

CHIP RUNNERが頑張ってくれたとディーラーが思ってくれたらディーラーは仕事が終わった後CHIP RUNNERにTIPをくれます。

プレイヤーからもたまにTIPをもらう事もありますので楽しい仕事です音譜



でもお金でやり取りをするだけに気を抜いたら命取りになる仕事です。

自分のBANKはシフトが終わる時にCage Cashier(カジノのキャッシャー)に返金するのでその時不足していたり充足していたら問題になります。

不足/充足した額に応じて会社が取る措置が決まります。

差異が$100越した日には首が飛びます。





やべ、もう寝ないといけないので寝る。

続きはまた明日!
今日は待ちに待ったORIENTATIONでした。

朝の8時からだったので家から出るとしたら5時とかに起きなきゃいけなかったので前日は北の方でホームステイしている彼女の家に泊まった。

それでも6時起きだったので正直きつかったです。

カラオケで働いてた頃の俺だったらいつも毎日逆に6時に寝る様な生活を送っていたので・・・あせる




まあ、それはさておき。

オリエンテーションですが思っていたより長かったです。

8時から5時まででした。やたら眠かったけど払ってもらえるのが幸いです。

8時に人事課に集まったのが俺と後一緒に終始オリエンテーションを受けたホテルのBell Personとして雇用されたRon君とCage Cashierとして雇用されたLynetteさん。

そして会議室みたいな部屋でPower Pointを使って会社の方針やカスタマーサービスの重要性等色々徹底的に説明される。

他にもResponsible Gamingと言ってカジノなだけにお客さんがギャンブル中毒にかかってないか常に気配る必要がある事とかギャンブル中毒の深刻性の説明とか。

後火災や事故の際どうやって対処するかなどなど。




12時頃に30分休憩を貰って従業員専用の食堂でお昼ごはん。

このPALAって所はカジノ自体は小さい方なのに施設自体はとてつもなく広くて驚きました。

従業員だけの為にこんな食堂が設けられてとわ・・・!!w

まあ考えてみたら当たり前の事なのかな。

食堂の飯はバフェ形式で好きな物を好きなだけ取れましたがあまり美味しくなかった

大学の食堂レベルでした。

一応写真取っておきました。

けど今うpしようとしたけどファイルが大きすぎるって言われて出来ませんでしたぐぅぐぅ

まあ、それはさておき食堂はバフェ形式っぽい奴で全部取り終わった後人事の人に「何処に座れば良いですか?」と聞いたら「あそこよ」と言って指されたのが中央にある風船でかわいく装飾されたテーブル

よくみると「RESERVED FOR OUR NEW TEAM MEMBERS」と書いてある。

歓迎してくれてる事は実に嬉しかったんだけどその割には回りでもぐ2食べてる大勢の従業員達は席に着く僕達にノーコメントだったので大胆に装飾されてる分なんか淋しかったw




食事が終わった後は施設の案内。広い。

その後各自の職場に派遣される。俺はポーカールームへ。

そこで大勢のディーラーやスタッフに挨拶。

と、言っても此のカジノには遊びに+仕事を探しに何度も行った事がありその度にポーカールームのディーラーやスタッフには挨拶していたのでほぼ全員顔馴染みでした。

まあそこで1-2時間程俺の職務に付いて説明される。




最後は念願の制服を貰う。

写真取りましたのでうpしたい所でしたがやっぱりファイルが大きすぎたせいで出来ませんでした。

近い内解決法が分かったらうpします。



明日から仕事が本格的に始まるので若干緊張ですね。

明日は10時にシフトが始まるので7時起きです。

彼女との昼食を外食で済ます事になった。
その時何処で食おうか悩んでいた時に役立ったのが友達のブログ、食いたかったです。
彼は昔から馴染みの友達でブログでは主にサンディエゴのグルメスポットを見つけては記事に取り上げています。

そんで食べに行ったレストランがEl Zarape。メキシカン料理店です。
食いたかったにうpされてる動画(←面白いよ)に寄ればYELP(アメリカの口コミサイト)でのコメント数が何と600を越すとか。


マジかなーと思って家を出る前に一応チェックしたら800を越していた。
そんだけコメントが多かったら気になるじゃないか!

頼んだ品が定番のCarne Asada Fries(写真右)とLobster Salad(写真左)。
el zarape

Carne Asada Friesはフライ(ポテト)の上に肉+チーズ+グアカモレ+サワークリームをぶっかけた栄養学を完全に無視した食い物。

だけど美味しい。アメリカでメキシカンと言ったらやっぱこれ!
因みに本場(メキシコ)ではこの食い物邪道らしい。

しかもここのCarne Asada Friesは少し変わっててフライが他店とは違う様に味付けされた状態で揚げられてました。
加えて他店のCarne Asada Friesとは違いフライの上にビーンズがのっかってました。



ただ問題は俺、ビーンズはあまり好きじゃない
加えて肉の量が他店に比べてやや少な目だった。
友人はここのレストランに5中4.5の評価を与えたが俺は個人的に3でした。
ビーンズが無かったら3.5、肉がもうちょっと入っていれば4でしたかな。

Lobster Saladの方もサラダとしては普通に美味しかったです。
何よりもここロブスター店として有名なだけにロブスターが柔らかくて美味しかった。
が、しかしロブスターの数もやや少な目だった。
半分ロブスター目当てで来ただけにそれが残念だった。



夜はゲーセンに行ったので食った分少しでも運動しようと思い久しぶりにDDRった。
調子に乗ってDEAD ENDのヘビーモードしたら軽く死んだ。



今日は友達と久しぶりにオンラインポーカーをしていました。
オンラインポーカーはネット上で本物のお金を使って知らない人とポーカーをするっていう代物です。
アメリカにはオンラインポーカーを経営してるサイトがいくつもあります。

中で最も大手なのがFULL TILTPOKER STARS

俺はFULL TILT(以後FTと略す)で遊んでます。
FTの方が個人的にデザインが好きです。
RUSH POKERってのがあってこれはFTにしか無いゲームです。

ポーカーの難しい所は忍耐にあると思います。
本当は良い手しか遊ばない方が良いんだが良い手ってのは10回に1回くらいしか来ません。(当然もっと酷い日もある)
ポーカーを遊んでいると良い手をひたすら待ってると辛抱が無くなってきてついつい中途半端な手で遊んだりしちゃう事があります。

けどRUSH POKERはその名の通りスピード感あふれるゲームです。
基本的にどういう仕組みかというと、RUSH POKERではFOLD(手を捨てる事)した瞬間次の新しいテーブルに移り新しいプレイヤー達とのゲームが瞬時で始まります!

そこでまた貰った手が気に入らなかったら「QUICK FOLD」というボタンがあってそれをクリックすれば自分の順番を待たずに自分の手をFOLDする事ができ、再び次の新しいテーブルに移り新しいプレイヤー達とのゲームが瞬間で始まります。
これを自分が遊びたいと思う良い手が来るまでひたすら繰り返すので良い手はあっという間に来ます。

気が短い方には是非お勧めです。
当然良い手が来たからと言って勝利が確定する分けでは無いので気をつけましょう。
後FOLDしすぎて良い手がやっと来た時クリックを押しすぎてついうっかりFOLDしてしまうって実例もあるらしいのでそこら辺も気をつけましょう。

POKER STARSに関しては・・・
俺自信PSで遊んだ事ないので何とも言えないんですがいつもテレビに出る宣伝がユニークで好きですw(おぃ




オンラインポーカーに関して一言。

ポーカー好きに取っては娯楽として良い物だと思います。
アメリカにはカジノがあり、そこでポーカーを遊ぶ事は出来ますが多くのカジノは山奥のインディアンの領土に建てられており都心からは車で大抵30分ー1時間はかかる所にあります。
そういう所へガソリンを消費してまで行くくらいだったら家でのんびり寛ぎながらポーカーを遊ぶのも悪くないと思います。

そういった面だけでなくオンラインポーカーの方がrakeが実に少ないです
rakeとはディーラーが毎回pot(毎ゲーム勝者が得るお金)からカジノの儲けとして取られる金額の事です。
カジノだと近頃じゃ不況のせいかrakeとしてpotから$4-$5は取られます
しかしオンラインポーカーでは場所にも寄りますが大抵rakeとしてポットの1割、最高で$3までしか取りません。

加えてオンラインポーカーならチップを払う必要がありません。
日本でチップは普及されてませんが、アメリカではサービスを受けた時チップを払うという風習があります。
それは当然ディーラーにも適用され、カジノではプレイヤーがディーラーからpotを貰う度によっぽど小さいpotでない限り最低$1-$2はディーラーに「しぇいしぇいドキドキ」って感じでチップします。
「カジノの取り分として$5取られた上にチップ?意味わからないですって思う方もいると思いますが日本には日本のしきたりがあるのと同じ様チップは欧米のしきたりなのです。


まあ当然どんなにrakeを取られようとチップを多少払おうと勝者であるプレイヤーがそのゲームで損する事にはならないよう様になってるのでその辺は心配無用です。
勝者は必ず得します。でないと誰もカジノには行きません。


尚オンラインポーカーにはどこでもお金を賭けたくない人でも楽しめるようにplay moneyといってチップをただでもらえて遊ぶ事が出来ます。
当然play moneyはあくまでお遊び様のお金でいくら勝っても本物のお金を得る事は出来ません。
けどポーカーをやった事無い人や練習したい人にとっては実に良いと思いますよ。




先ずは軽く自己紹介、というかディーラーを目指してる俺の現状を説明します。
その内日本人で俺の様にカジノのディーラーになりたい、あるいは興味を持つ方が現れた時、此のブログを参考にして頂ける様色々な情報を載せていくつもりです。
今すでに知っている知識や経験談も沢山ありますが一気に全部書くとかなり長くなると思うのでそこは割愛させて頂きますがこれから少しずつ個人的な日記を書きながらも定期的に色々書いていこうと思ってます。

数ヶ月前(確か5月頃)通っていたディーラーの専門学校を卒業して資格をゲットしました。
その後しばらく就活に励んでました。
働く場所はカジノであればどんなカジノ/職業でも良かったので兎に角色々なカジノに日々かけあったり電話かけたりインターネットで履歴書を送ったりしました。
当然ディーラーとして雇われたらこの上なく望ましい事なんですが現実はそう甘くなくポーカーディーラーを雇うカジノは常に稀なんです。

そして3週間程前、ようやくPALAというサンディエゴから1時間弱北東に位置するカジノにChip Runnerとして雇用されました。
Chip Runnerとは簡単にいうとお客さんがゲームに使用したい額のお札(通称「Buy-In」)を預かりチップに両替してあげる仕事の事です。
此の仕事の最大の利点はポーカールームが急に忙しくなったりディーラーが不足している時、臨時でディーラーをさせてくれる事がよく起こる事にあります。
本場で少しずつ修練を積んでいける上、当然カジノがポーカーディーラーを必要とする時は既に雇ってあるChip Runnerを第一候補として考慮してくれるのでポーカーディーラーを目指す者としては実に都合の良い仕事です。

仕事の詳細はそれくらいにしておいて。
雇用されたのは三週間前なのにまだ一度も働いてません。
それは何故かというとBackground Checkがあったからです。
Background Checkとは提出した履歴者等に嘘偽りが無いか調べる期間の事です。
早くて2週間、長くて2-3ヶ月はかかると言われてます。
カジノのBackground Checkは特に厳しく指紋を取られたり薬物検査も受けたり尋問の様に色々聞かれました。
後は審査員がこちらの推薦者に連絡を取ったり、犯罪歴やクレジット等を調べたりするのに早くて2週間かかるだそうです。

そして・・・・!!
このブログは昨日から作っていたんですが、偶然にも今日ようやく雇用者から連絡が来ました!!
無事バックグラウンドチェックをパスしました。良かった(T3T)
この三週間どれだけ非通知の電話を待っていた事か・・・
と、言う訳で来週の火曜日朝8時にorientation(多分初日のミーティング的な物。会社の方針の説明を受けたり制服をもらったり)へ行く事になりました。

と、いうわけで来週の火曜日が待ち遠しいです。